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J-GLOBAL ID：201201082551283240   Update date: Feb. 01, 2024

Mio Takii

タキイ ミオ | Mio Takii
Affiliation and department：
Iwate Prefectural University Faculty of Social Welfare

About Iwate Prefectural University Faculty of Social Welfare


Job title： Associate Professor
Research field  (4)： Education - general ,  Educational psychology ,  Early childhood education and childcare ,  Clinical psychology
Research keywords  (10)： 災害支援 ,  不安症 ,  心の健康教育 ,  ストレスマネジメント ,  予防的介入 ,  援助要請行動 ,  認知行動療法 ,  外傷後ストレス障害 ,  PTSD ,  トラウマ
Research theme for competitive and other funds  (9)：
  • 2022 - 2025 子ども支援・教育者に対するトラウマインフォームドアプローチに基づく心理教育の構築
  • 2022 - 2025 災害派遣福祉チームのリーダー活動の標準化に向けたリーダー養成研修プログラムの開発
  • 2020 - 2023 集団的アプローチにもとづく漫画動画を利用したストレスマネジメント介入の評価研究
  • 2021 - 2023 学校教員に対する児童生徒の睡眠に関する認識の実態調査に基づくメンタルヘルスリテラシー向上を目的としたリーフレット作成
  • 2019 - 2023 トラウマ初期支援に要するコンピテンスとそれに基づく教育・研修プログラムの開発
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Papers (15)：
  • Mio, TAKII, Junpei, UEDA. Examination of the reliability and validity of the Physical Symptom Scale after traumatic experiences- Relationship between physical symptoms and posttraumatic stress responses -. 2023. 25. 105-112
  • Maruyama Mina, Nagato Mao, Ueda Jumpei, Sekiguchi Mayu, Takii Mio. Effects of attentional control, mindfulness, and distraction skills on college students’ depressive tendencies. Journal of Health Psychology Research. 2023. 36. 1. 1-9
  • 伊藤隆博, 瀧井美緒. 各都道府県における災害派遣福祉チームの登録済みチーム員を対象とした研修・訓練の実態と課題. 都市防災研究. 2021. 8
  • 川戸美佳, 瀧井美緒, 伊藤 隆博. 災害派遣福祉チームのリーダー活動の実態およびリーダー経験がもたらす役割意識・行動に与える影響. 都市防災研究. 2021. 8
  • 瀧井美緒, 上田純平, 伊藤隆博. 外傷後ストレスに対する認識尺度の作成および信頼性・妥当性の検討. 都市防災研究. 2021. 8
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MISC (11)：
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Books (2)：
  • ストレスマネジメント理論によるこころのサポート授業ツール集
    あいり出版 2015
  • ストレスマネジメント理論による心とからだの健康観察と教育相談ツール集
    あいり出版 2014
Lectures and oral presentations  (46)：
  • 中学生の登校回避感情におけるMIMICモデルを用いた性差DIF検出の試行
    (新潟医療福祉学会 第21回学術集会 2021)
  • 援助要請スキル尺度におけるMIMICモデルを用いた高校生の性差DIFの検討
    (新潟医療福祉学会 第21回学術集会 2021)
  • 確認的因子分析を用いた気晴らし尺度の因子構造の再検討
    (新潟医療福祉学会 第21回学術集会 2021)
  • 臨床現場で出会うトラウマの話を身近に考える「多くの臨床にひそむトラウマケースへの気づき」
    (日本認知・行動療法学会 第47回大会 2021)
  • 大学生における注意の制御とマインドフルネスが,気晴らしと抑うつ傾向に与える影響
    (日本認知・行動療法学会 第47回大会 2021)
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Education (1)：
  • - 2019 Hyogo University of Teacher Education
Work history (19)：
  • 2023/04 - 現在 Iwate Prefectural University Faculty of Social Welfare Associate Professor
  • 2023/04 - 現在 Iwate Prefectural University Faculty of Social Welfare Department of Human Welfare Associate Professor
  • 2019/04 - 2023/03 Iwate Prefectural University Faculty of Social Welfare Department of Human Welfare Lecturer
  • 2016/04 - 2019/03 兵庫県立多可高等学校 キャンパスカウンセラー
  • 2014/05 - 2019/03 兵庫県立小野高等学校 キャンパスカウンセラー
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Awards (5)：
  • 2020/10 - 新潟医療福祉学会 第20回新潟医療福祉学会奨励賞
  • 2019/10 - 新潟医療福祉学会 第19回新潟医療福祉学会学術集会 奨励賞
  • 2014/05 - 国立大学法人兵庫教育大学 国立大学法人兵庫教育大学学生表彰
  • 2014/02 - 日本不安障害学会 日本不安障害学会第6回学術大会 若手優秀演題賞 外傷後ストレス症状および対処行動に対する理解についての検討-トラウマ体験の有無による比較-
  • 2012/02 - 日本不安障害学会 日本不安障害学会第4回学術大会 若手優秀演題賞優秀賞 トラウマ体験の違いによる身体症状,抑うつ症状,不安感受性の差異に関する検討
Association Membership(s) (9)：
日本健康心理学会 ,  日本災害医学会 ,  日本ストレス学会 ,  日本不安症学会 ,  日本ストレスマネジメント学会 ,  日本トラウマティックストレス学会 ,  日本認知療法・認知行動療法学会 ,  日本うつ病学会 ,  日本認知・行動療法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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