Shiehiko Sughiyama

スギヤマシゲヒコ | Shiehiko Sughiyama

Research field (4)： Local studies , Tourism studies , Business administration , Cultural anthropology and folklore

Research keywords (11)：イスラミックツーリズム , レリジョン(宗教)ツーリズム , ムスリムフレンドリーツーリズム , ハラールツーリズム , ハラール , イスラーム , インバウンド , 観光学 , 観光マーケティング , Muslim , IRAN

Papers (7)：

杉山維彦. 食のグローバル化時代におけるローカルハラール認証の現状と課題. 四国学院大学論集. 2016. 149. 33-44
杉山維彦. フードシステムにおけるハラールの考察 ~イスラーム圏からのインバウンドを受け入れのあり方. 日本国際観光学会論文集. 2016. 23. 205-213
杉山維彦. 食の安全とハラールのあり方についての考察 ~ASEAN諸国からのインバウンドを迎えるために~. 日本国際観光学会論文集. 2014. 21. 31-38
杉山維彦. ASEAN諸国を対象としたインバウンド観光におけるわが国の課題 ~ハラール・フード・ビジネスの展開と観光学の新しい地平を求めて~(後篇). 月刊「国際観光情報」. 2013. 11月. 3-13
杉山維彦. ASEAN諸国を対象としたインバウンド観光におけるわが国の課題 ~ハラール・フード・ビジネスの展開と観光学の新しい地平を求めて~(前篇). 月刊「国際観光情報」. 2013. 10月. 5-14

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MISC (11)：

杉山維彦. ハラールに関する先行研究とハラール・ビジネスの現状 ~ムスリム・インバウンドを対象とした「ハラール」について~. 第32回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2017. 32. 369-372
杉山維彦. 国内におけるハラール食材の流通に関する考察 ~フードシステムにおけるハラール認証団体の位置~. 第31回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2016. 31. 465-468
杉山維彦. イスラーム圏からの観光客誘致におけるローカルハラール認証の考察 ~ハラームの見地から考えるハラール認証~. 第30回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2015. 30. 337-340
杉山維彦. イスラーム圏からの観光客誘致の考察 ~ハラールと食のバリアフリーのあり方~. 観光学術学会第4回大会発表要旨集. 2015. 4. 306-307
杉山維彦. ハラール・ビジネスとイスラーム圏からの観光客誘致の考察 ~フードシステムにおける地域再生と6次産業化~. 第29回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2014. 29. 225-228

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Books (9)：

紋別タッチチャーター memorial 「弟子は師匠を越えていく」
紋観光振興公社 2022
The 紋別タッチ「ビジネスモデルとして」
紋観光振興公社 2021
需要高まるハラールへの対応 ~日本における実態~
後藤・安田記念東京都市研究所 2017
「おもてなし」と多様化する市場への備え」第18 回「環境にやさしい」
オータパブリケイションズ 2015
「おもてなし」と多様化する市場への備え」第17回「温泉」
オータパブリケイションズ 2015

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Lectures and oral presentations (35)：

「紋別タッチ」マイル修行僧と地元の交流による地方経済の発展は望めるか ~オホーツク紋別空港の事例から~
(日本国際観光学会紋別地方例会 2022)
航空修行僧による地域活性化 ~オホーツク紋別空港の事例から~
(日本国際観光学会第25回全国大会梗概集集(pp.8-9) 2021)
ASEANからの温泉地への誘客方法
(第27回温泉観光実践士養成講座講師@休暇村加太 2021)
ASEANからの観光客とサードプレイスとしての日本
(クリエイティブツーリズム研究会月例研究発表会 2021)
世界の温泉
(第26回温泉観光実践士養成講座講師@大田区産業プラザPIO 2020)

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Works (1)：

文部科学省インバウンド人材育成事業 eラーニング教材『インバウンド観光・MICE人材育成eラーニング』「ASEANからのインバウンドを迎えるにあたって「ハラール」とはなにか?」
杉山維彦 2015 -

Education (4)：

2014 - 2022 Wakayama University
2011 - 2013 Rikkyo University
2007 - 2009 Rikkyo University
1978 - 1982 Tokai University School of Humanities and Culture

Professional career (2)：

修士(経営管理学) (立教大学)
修士(異文化コミュニケーション学) (立教大学)

Work history (11)：

2020/04 - 現在 Osaka International University
2020/04 - 現在 Toyo Gakuen University
2012/01 - 現在国際観光政策研究所上席研究員
2017/04 - 2020/03 Takasaki University of Commerce
2018/04 - 2019/03 Wayo Women's University School of Humanities, Department of International Studies and Communication

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Committee career (11)：

2019/08 - 現在観光庁広域周遊観光に関する専門家派遣事業専門家登録
2012/01 - 現在一般社団法人国際観光政策研究所常務理事
2019/11 - 2021/11 全国観光学専攻学生発表会第6回全国観光学専攻学生発表会実行委員会委員長
2018/06 - 2019/10 2018 Global Food Complex 実行委員会委員
2016/11 - 2017/10 平成28年度丸亀市行政改革推進委員会委員

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Association Membership(s) (13)：

社会科学連帯学会 , Japan Islam sciences conference , 立教異文化コミュニケーション学会 , 立教観光クラブ , THE AGRICULTURAL MARKETING SOCIETY OF JAPAN , 観光学術学会 , 和歌山大学観光学会 , JAPAN ACADEMIC SOCIETY OF HOSPITALITY MANAGEMENT , JAPAN FOUNDATION FOR INTERNATIONAL TOURISM , Business Creator Society , 日本国際理解教育学会 , THE JAPANESE SOCIETY OF TOURISM AND HOSPITALITY EDUCATORS , JAPAN INSTITUTE OF TOURISM RESEARCH

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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