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J-GLOBAL ID：201301039711422980
Update date: Jul. 20, 2023
IMAI Takashi
イマイ タカシ | IMAI Takashi
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2015 - 2018 源氏物語と史実の連関に関する戦後の研究の総括と新見創出
Papers (23)：
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シンポジウム 源氏物語を〈読む〉-研究の現在 総括. 中古文学. 2022. 110. 35-47
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巫山の夢-「高唐賦」と日本文学(2). 専修国文. 2022. 111. 1-23
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文学史上の『源氏物語』 -万葉集・藤原定家・紫式部-. 東京大学国語国文学会『国語と国文学』. 2021. 98. 5. 91-105
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雲居の雁も我がごとや--少女巻を読みなおす. むらさき. 2020. 57. 83-87
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巫山の夢-「高唐賦」と日本文学(1). 専修国文. 2020. 107. 1-22
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MISC (4)：
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今井 上. 玉上琢彌「源氏物語准拠論-河海抄疏-」. 京都大学文学部国語学国文学研究室『国語国文』1000号記念特輯. 2018. 87. 1. 40-41
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今井 上. 『中古文学』百冊瞥見. 中古文学会『中古文学』第100号記念号. 2017. 100. 8-9
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今井 上. 高田祐彦ほか著『源氏物語の透明さと不透明さ』. 青山学院『青山学報』. 2010. 231. >
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今井 上. 吉井美弥子著『読む源氏物語 読まれる源氏物語』. 東京大学国語国文学会『国語と国文学』. 2009. 86. 8. >
Books (5)：
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紅葉賀の行幸-平成の『源氏物語』研究の源流をさぐる-
武蔵野書院 2021
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はじめて読む源氏物語
花鳥社 2020
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古典学としての成立論-伊勢・うつほ・枕などとの対比-
2017
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大学生のための文学トレーニング 古典編
三省堂 2013
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源氏物語 表現の理路
笠間書院 2008
Lectures and oral presentations (5)：
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「嵯峨朝の文学を考える」基調講演
(和漢比較文学会 国内特別例会シンポジウム 2014)
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国際シンポジウム「日本の古典をどう読むか」パネリスト
(中古文学会2012春季大会 2012)
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公開シンポジウム 「源氏物語研究の現状と展望」パネリスト
(平成20年度 全国大学国語国文学会 冬季大会 2008)
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平安朝の遊離魂現象と源氏物語
(東京大学国語国文学会 2004)
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朝顔姫君について
(中古文学会秋季大会 2003)
Education (1)：
- - 2005 The University of Tokyo
Professional career (1)：
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