Tamura Takahiro

Research field (3)： Educational technology , Physical and health education , Sports science

Research keywords (6)：スポーツ動作 , コーチング , ICT教育 , 体育科教育 , 教育工学 , ランニング

Research theme for competitive and other funds (5)：

2021 - 2024 ランニングの足音に着目した下肢動作の定量化と左右差の検証
2019 - 2020 体育授業におけるICT活用とプログラミング的思考の相互作用
2016 - 2017 3軸加速度センサや無線通信デバイスを用いたスポーツ科学データのクラウドネットワーク構築に関する研究
2014 - 2017 Development of ICT Curriculum of the Primary School Physical Education by Accelerating Sensor of the Portable Information Terminal
2014 - 2015 ウェアラブル端末の加速度センサ・無線通信機能を活用したランニング測定と健康管理システムの構築に関する研究

Papers (30)：

田村孝洋, 松田亮, 萩尾耕太郎. ボイスレコーダを用いたランニングの支持時間の測定:足音の周波数解析による接地・離地の検出. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 377-378
中野裕史, 久家洸輝, 萩尾耕太郎, 田村孝洋. 大学生における50m疾走中のスピード変化. 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要. 2023. 55. 157-161
Tamura Takahiro, Matsuda Ryo. Performance Analysis for Regional Sports Development and Consideration for Construction of a Support Structure in the Future Part1:: Current Issues Based on the Record Transition of the Hiroshima Prefecture in 100m Sprint Ranking from 1955 to 2020. Research Journal of Sports Performance. 2022. 14. 223-233
松田亮, 田村孝洋. スプリントにおける伸張反射プログラムが陸上競技選手のパフォーマンスに及ぼす有用性. 広島経済大学研究論集. 2020. 43. 1. 47-58
Practical issues related to elementary school programming education and teacher training Category B and C : Japanese, Social Science, Basic Science and Social Science, Music, Home economics, PE, Arts and Craft and Foreign Language. 2020. 52. 52. 193-203

ｍore...

MISC (6)：

田村孝洋. 【寄稿】「若手研究者奨励金」〜2019年度受賞者の今〜. 月報私学 7月号 : 日本私立学校振興・共済事業団広報. 2023. 307. 8-8
野田侑司, 萩尾耕太郎, 田村孝洋, 中野裕史. 器械運動における技への自信が将来の指導への自信に及ぼす影響について. 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要. 2023. 55. 105-110
田村孝洋, 西田明史. 大学体育授業におけるルーブリック評価表作成の試み. 体育・スポーツ教育研究. 2022. 23. 1. 60
田村孝洋. 体育授業におけるICT活用とプログラミング的思考の相互作用-走動作の数値化・可視化が及ぼす効果-. 2019年度若手研究者奨励金研究レポート. 2020
田村孝洋, 松田亮, 出納正樹. スマートデバイスを活用したランニングの接地動作検出を目指す測定システム構築に関する研究. 公益財団法人電気通信普及財団研究調査助成報告書. 2017. 32

ｍore...

Books (1)：

Lectures and oral presentations (7)：

大学体育授業におけるルーブリック評価表作成の試み
(2021年度体育・スポーツ・健康に関する教育研究会議 2022)
ボイスレコーダーとピエゾセンサを用いたランニングの接地動作の検出精度 -フォースプレート測定値との比較-
(第70回九州・体育スポーツ学会第70回記念大会 2021)
キネマティクス解析によるリズム音刺激のランニング動作への影響の定量化の試み
(第70回九州・体育スポーツ学会第70回記念大会 2021)
ボイスレコーダーとピエゾセンサを用いたランニングの接地動作の検出精度 -フォースプレート測定値との比較
(第70回九州・体育スポーツ学会第70回記念大会 2021)
HAGASHI矯正による姿勢変化と身体パフォーマンスへの影響
(第5回メディセル臨床研究発表会 2014)

ｍore...

Works (72)：

ｍore...

Education (3)：

Work history (3)：

Awards (25)：

Show all

Association Membership(s) (5)：

JAPANESE SOCIETY FOR INFORMATION AND SYSTEMS IN EDUCATION , 日本スポーツパフォーマンス学会 , JAPANE SOCIETY OFF SPRINT RESEARCH , 九州体育・スポーツ学会 , 日本体育学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page