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J-GLOBAL ID:201301052023067235   Update date: Jan. 06, 2020

Nomoto Yukio

ノモト ユキオ | Nomoto Yukio
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research keywords  (1): Aethetics (including Art) Musicology
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2008 - 現在 Source Study of Casado-Collection in the Museum of Education at the Tamagawa University
  • 2007 - 現在 Study of Music and Image in the TV-programe
  • 2003 - 現在 Music Pedagogy
  • 1993 - 現在 -
  • 1993 - 現在 -
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Papers (19):
  • 野本由紀夫. 書評「安田寛監修/小野亮祐・多田純一・長尾智絵(2016) 『「バイエル」原典探訪-知られざる自筆譜・初版譜の諸相』(音楽之友社)」. 『音楽教育学』. 2017. 47. 1 通巻93号. 61-62
  • Yukio Nomoto. Program Music as a Medium of the Thematic Process: Inside or outside music. Journal of Creative Music Activity for Children. 2017. 5. 4-10
  • 村山にな(代表, 林三雄, 芦澤成光, 中島千絵, 藤枝由美子, 小佐野圭, 野本由紀夫, 西上純平. リーダー育成における芸術の役割(平成28年度 小原國芳教育学術奨励基金助成「芸術と人間育成」講演会・演奏会). 玉川大学芸術学部研究紀要. 2017. 2016芸術研究. 8
  • 野本由紀夫. 「 《第九》研究から『生きた』演奏実践へ~楽譜新版の作成と大学教育~」. 『平成二八年度 全日本音楽教育研究会 大学部会 会誌』. 2017. 44-55
  • 野本由紀夫. 「鑑賞授業をクリエイトするために ~交響詩《ブルタバ》の誤解を解く」(特集:授業をクリエイトする ~音楽の本質をめざして). 『音楽教育実践ジャーナル』. 2015. 12. 2. 21-30
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MISC (71):
  • 野本由紀夫. ブックレビュー「女性に作曲はできないのか?」. 「全人」. 2017. 2017/9. 819. 34
  • 野本由紀夫. 高校特集「日本歌曲を味わおう」Part 1 「歌唱指導に不可欠なアナリーゼ」. 教育音楽 中学・高校編. 2016. 2016. 5. 36-38
  • 野本由紀夫. Books 著者に聞く:「なぜ?」と「だからか!」の間をつなぐアナリーゼ. 教育音楽 中学・高校編および小学校編. 2016. 2016. 4. 75
  • 野本由紀夫. 授業に生かすアナリーゼ:鑑賞活動のヒント 連載第24回(最終回) 《レクイエム》から フォーレ作曲. 教育音楽 中学・高校編. 2016. 2016. 3. 54-55
  • 野本由紀夫. 授業に生かすアナリーゼ:鑑賞活動のヒント 連載第23回 交響曲『第9番』 後編(その他の楽章) ベートーヴェン作曲. 教育音楽 中学・高校編. 2016. 2016. 2. 54-55
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Books (52):
  • 楽しいオーケストラ図鑑
    小学館 2018 ISBN:9784092211230
  • Brahms: Symphony No.3 in F Major Op.90
    2017 ISBN:9784118970431
  • 『音楽のカギ/空想びじゅつかん』(玉川百科 こども博物誌 第5回配本)
    玉川大学出版 2017
  • Brahms: Symphony No.4 in E Minor Op.98
    2016 ISBN:9784118970448
  • Brahms: Symphony No.2 in D Major Op.73
    2016 ISBN:9784118970424
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Lectures and oral presentations  (23):
  • 「音楽鑑賞授業の盲点:新学習指導要領と《モルダウ》・《シェエラザード》」
    (茨城県高等学校教育研究会音楽部部実技指導法研究協議会 2018)
  • 学校と社会を結ぶ音楽教育「パッサカリアを楽しもう」
    (第12回 音楽づくりワークショップ 2018)
  • 「鑑賞から表現へ」(1)音楽分析と比較演奏の重要性/(2)指揮の身体性と鑑賞とのリンク
    (神戸市立小学校教育研究会音楽部会教科研修講座 2018)
  • ドヴォルザーク《新世界》は《旧世界》?! 新学習指導要領を読み解く
    (栃木県高等学校教育研究会音楽音楽部会前期研究会 2018)
  • 「主体的・対話的で深い」音楽鑑賞教育とは 交響詩《ブルタバ(モルダウ)》を例として
    (東京都中学校音楽教育研究会専門研修会 2018)
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Works (37):
  • -
    2010 - 現在
  • -
    2009 - 現在
  • -
    2008 - 現在
  • -
    2008 - 現在
  • -
    2007 - 現在
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Education (1):
  • 1982 - 1986 Tokyo University of the Arts Faculty of Music musicology
Work history (9):
  • 2016/10/01 - 現在 Chiba University
  • 2014/04/01 - 現在 Tamagawa University
  • 2003/04/01 - 現在 Japan Women's University
  • 2011/04/01 - 2014/03/31 Tamagawa University
  • 2006/04/01 - 2011/03/31 Tamagawa University
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Committee career (4):
  • 2014/04/01 - 2016/03/31 日本放送協会 NHK教育番組委員
  • 2014 - 2015 新潟県音楽コンクール 新潟県音楽コンクール審査委員長
  • 2012 - NPO法人 東北青少年音楽コンクール委員会 東北青少年音楽コンクール 第22回本選会審査委員長
  • 日本音楽学会 日本音楽学会委員
Association Membership(s) (7):
The Musicologycal Society of Japan ,  日本音楽学会 ,  (社)日本演奏家連盟(プロ指揮者として所属) ,  日本ポピュラーミュージック学会 ,  日本音楽教育学会 ,  Piano Teachers' National Association of Japan ,  -
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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