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J-GLOBAL ID:201301077483570388   Update date: Jul. 11, 2023

HOSHIKAWA Atsuto

ホシカワ アツト | HOSHIKAWA Atsuto
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2021 - 早期変形性膝関節症からの変性進行が予測されるハイリスク群に生じる力学的因子の特定
Papers (49):
Books (8):
  • 平成30年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学専門委員会IV 東京オリンピック記念体力測定の総括-第1報- (第4章)東京オリンピック記念体力測定における整形外科的評価 former elite athleteの運動器の特徴「日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告集」
    日本スポーツ協会 2019
  • 平成30年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学専門委員会IV 東京オリンピック記念体力測定の総括-第1報- (第4章)東京オリンピック記念体力測定における整形外科的評価 former elite athleteの運動器の特徴 日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告集
    日本スポーツ協会 2019
  • 高気圧酸素負荷が細胞活性に与える影響の基礎的検討「第1回高気圧酸素スポーツ医学研究会報告書」
    2011
  • 高気圧酸素負荷が細胞活性に与える影響の基礎的検討 第1回高気圧酸素スポーツ医学研究会報告書
    2011
  • 一流競技者の健康・体力追跡調査 第11回東京オリンピック記念体力測定 整形外科的診断について「日本体育協会スポーツ科学研究報告集」
    2009
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Lectures and oral presentations  (15):
  • 超音波検査による内側半月後根損傷膝の半月逸脱量の動的評価を用いた半月縫合時の理想的な固定肢位と術後禁忌肢位の検討
    (日本整形外科学会 2022)
  • A follow-up study on health and fitness of 1964 Tokyo Olympic Japanese athletes Bone mineral density and joint degeneration
    (OLYMPIC ACADEMIC PROGRAMME ON SPORT MEDICINE & SPORT PHYSIOTHERAPY 2021)
  • 内側半月板後根損傷に伴う内側半月板の逸脱量は肢位により大きく変化する -超音波検査による診断の可能性-
    (第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2021)
  • 高齢者の運動をスポーツ医学の立場から考える 若年期の高強度運動習慣が運動器に及ぼす長期的影響 1964東京オリンピック日本代表選手の予後調査、その後
    (第94回日本整形外科学会学術総会 2021)
  • 小学5年生における脛骨粗面部の超音波検査所見の経時変化とOsgood病進行に関連する身体因子
    (日本整形外科学会 2020)
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Works (3):
  • 高気圧酸素負荷が細胞活性に与える影響の基礎的検討
    星川淳人, 阿久津みわ 2011 -
  • 一流競技者の健康・体力追跡調査 第11回東京オリンピック記念体力測定 整形外科的診断について
    星川淳人 2009 -
  • 高圧酸素療法が靱帯損傷の治癒過程に与える効果に関する研究
    玉井和哉, 星川淳人 2008 -
Education (1):
  • 1999 - 2003 The University of Tokyo Graduate School, Division of Medicine
Professional career (1):
  • 医学博士 (東京大学)
Committee career (2):
  • 2021/03 - 現在 日本整形外科学会 子どものスポーツとロコモティブシンドロームワーキンググループ 委員
  • 2021/03/01 - 現在 日本整形外科学会 子どものスポーツとロコモティブシンドロームワーキンググループ
Awards (1):
  • 2018/03 - 日本スポーツ協会 第20回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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