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J-GLOBAL ID：201301094852828469   Update date: May. 23, 2023

Furuta Yukari

フルタ ユカリ | Furuta Yukari
Affiliation and department：
Hokkaido University

About Hokkaido University


Homepage URL  (1)： http://www1.cts.ne.jp/~yuka/index.html
Research field  (3)： Science education ,  Museology ,  Cultural properties
Research keywords  (25)： 産業史 ,  生活史 ,  企業ミュージアム ,  編集 ,  ライティング ,  科学リテラシー ,  産業遺構 ,  産業遺産 ,  技術史教育 ,  産業技術史 ,  技術史 ,  技術史博物館 ,  科学館 ,  サイエンスコミュニケーション ,  科学コミュニケーション ,  サイエンスリテラシー ,  企業博物館 ,  展示制作 ,  博物館 ,  CSR ,  教科横断 ,  理科教育 ,  サイエンスライティング ,  ワークショップ ,  科学技術コミュニケーション
Papers (4)：
  • Yukari FURUTA. Practice of science communication in CSR activities - Experience-based energy communication and practical report of efforts at COVID-19. Journal of Japanese Association for Science Communication. 2022. 12. 2. 38-45
  • FURUTA,Yukari. Consideration on factors that companies expect from corporate museums. 2021. 25
  • 企業博物館とは何か-企業博物館に見られる多機能性の検証から. 2021
  • 古田ゆかり. 企業博物館における公共的価値と経済活動の背反性解消に関する研究. 北海道大学
Books (11)：
  • 企業博物館とは何か
    青弓社 2023
  • 中学1 国語教科書「電子レンジの発想」
    教育出版社 2015
  • 中学1 国語教科書「常識は変化する」
    東京書籍 2014
  • 高校家庭科副読本Live View
    東京書籍 2013
  • 高校理科『科学と人間生活』企画・編集・執筆
    東京書籍 2012
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Lectures and oral presentations  (5)：
  • 企業博物館の起こりの背景に関する考察
    (日本ミュージアムマネジメント学会 第24回大会 2019)
  • 企業博物館の機能とフレキシビリティ-コーポレートコミュニケーションの視点から俯瞰する-
    (日本ミュージアムマネジメント学会 第23回大会 2018)
  • 科学コミュニケーションコミュニケーションの裾野を広げ厚みを増すための、新たなミーティングの実施
    (日本サイエンスコミュニケーション協会 研究会 2017)
  • 企業博物館における公共的価値と経済活動の背反性解消
    (日本ミュージアム・マネージメント学会 第21回大会 2016)
  • 企業CSR活動とサイエンスコミュニケションの親和性
    (第4回 日本サイエンスコミュニケーション協会年会 2015)
Works (7)：
  • 『エコ×エネ体験プロジェクト火力編』企画・運営
    2011 - 2021
  • 科学技術館 開館50周年 2015年夏休み特別展 「ニッポンの産業技術50年 大・展望展」展示企画およびコピーライト
    2015 -
  • 『北海道新聞』コラム「みんなでサイエンス」
    2012 - 2014
  • 第75回 サイエンス・カフェ札幌「かつお節と日本人~かつお節がたどった、4,000キロの足あとを追う」企画・制作・ファシリテーション
    2014 -
  • 国立科学博物館 先導的大学改革推進委託事業「大学における小学校教員養成課程学生に対する科学的素養を向上させるための外部の教育資源を効果的に活用する教育方法に関する調査研究(明日の先生に送る理科のコツ)」における講義「暮らしの中から理科の題材を見つける」
    2008 - 2010
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Education (1)：
  • Hokkaido University Graduate School of Letters
Professional career (1)：
  • 博士(文学) (北海道大学)
Work history (6)：
  • 2014 - フリーランスライター・サイエンスプロデューサー
  • 2011 - Hokkaido University Institute for the Advancement of Higher Education
  • 1991 - 2010 フリーランスライター(サイエンス)
  • 2010 - Hokkaido University Institute for the Advancement of Higher Education
  • 2006 - サイエンスカクテル設立 代表
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Committee career (3)：
  • 2015 - 2016 文部科学省 中央教育審議会 初等中等教育分科会 専門委員 理科ワーキンググループ委員
  • 2008 - 2009 日本学術会議・国立教育政策研究所 「科学技術の智プロジェクト」企画推進委員
  • 2006 - 文部科学省 中央教育審議会 教育課程部会 初等中等教育課程 高校理科専門部会委員
Association Membership(s) (3)：
JAPANESE SOCIETY OF HISTORY OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY ,  日本ミュージアムマネジメント学会 ,  日本サイエンスコミュニケーション協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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