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J-GLOBAL ID：201401004541725192   Update date: Mar. 05, 2024

Watanabe Shigekazu

ワタナベ シゲカズ | Watanabe Shigekazu
Affiliation and department：
帝京大学 薬学部 薬学実習推進研究センター

About 帝京大学 薬学部 薬学実習推進研究センター


Job title： 教授
Research field  (1)： Clinical pharmacy
Research keywords  (3)： 医薬品の適正使用 ,  テオフィリンの薬理学的研究 ,  院内特殊製剤の開発と評価
Papers (51)：
  • Hisayo Yamaoka, Keiko Yamaoka, Shigekazu Watanabe, Hideyuki Tanaka, Makoto Hosoyamada, Yuzo Komuro. Lactose Stabilization Prolongs In Vivo Retention of Cross-linked Fish Collagen Subcutaneous Grafts in Nude Mice. Plastic and reconstructive surgery. Global open. 2022. 10. 10. e4601
  • Yasuhiro Nakamura, Aya Yoshihara, Mitsuo Kiriya, Akira Kawashima, Kazunari Tanigawa, Yuqian Luo, Yoko Fujiwara, Keiji Maruyama, Shigekazu Watanabe, Fumiko Kihara-Negishi, et al. Thyroid stimulating hormone suppresses the expression and activity of cytosolic sulfotransferase 1a1 in thyrocytes. Endocrine journal. 2022. 69. 10. 1261-1269
  • 寺山 和利, 三浦 邦久, 渡部 多真紀, 土屋 雅勇, 安野 伸浩, 渡辺 茂和. ペインクリニック外来における薬剤師の介入効果 ペインビジョンを用いた神経ブロック患者への疼痛評価. 社会薬学. 2021. 40. 1. 36-42
  • 寺山 和利, 渡部 多真紀, 村上 勲, 守屋 貴充, 仲田 将樹, 栗原 瑠衣, 河村 剛至, 土屋 雅勇, 渡辺 茂和, 安野 伸浩. ジクロフェナク外用剤における医療用医薬品とOTC医薬品の鎮痛効果の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 27P01-227
  • 寺山 和利, 渡部 多真紀, 村上 勲, 守屋 貴充, 仲田 将樹, 栗原 瑠衣, 河村 剛至, 土屋 雅勇, 渡辺 茂和, 安野 伸浩. ジクロフェナク外用剤における医療用医薬品とOTC医薬品の鎮痛効果の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 27P01-227
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MISC (64)：
  • 長谷川 仁美, 平井 めぐみ, 中村 英里, 岩澤 晴代, 奥秋 美香, 渡辺 茂和, 齋藤 百枝美, 岸本 成史. 薬学生と薬剤師による気管支喘息症例と心不全症例の医療面接における会話内容の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 28P-pm235
  • 中村 英里, 下平 秀夫, 長谷川 仁美, 村上 勲, 齋藤 百枝美, 渡部 多真紀, 鈴木 義彦, 渡辺 茂和, 土屋 雅勇. 薬局実務実習における学生の満足度に影響を及ぼす要因について. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 4. 221-221
  • 土屋雅勇, 渡部多真紀, 西島知哉, 渡辺茂和, 齋藤百枝美, 細野浩之, 細野浩之, 渡邊真知子, 渡邊真知子, 菊地弘敏, et al. 帝京大学医学部5年生に対する「受動喫煙」に関する意識調査. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2017. 137th. 4. ROMBUNNO.27PA-am121-231
  • 中村 英里, 下平 秀夫, 齋藤 百枝美, 村上 勲, 渡部 多真紀, 鈴木 義彦, 渡辺 茂和, 土屋 雅勇. 服薬指導実習(薬局実務実習)における学生の自己評価と満足度について. 日本薬剤師会学術大会講演要旨集. 2016. 49回. P-398
  • 中村 英里, 下平 秀夫, 村上 勲, 齋藤 百枝美, 渡部 多真紀, 鈴木 義彦, 渡辺 茂和, 土屋 雅勇. 薬局実務実習おける服薬指導実習の現状と学生の自己評価について. 日本薬学会年会要旨集. 2016. 136年会. 4. 226-226
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Books (13)：
  • 日経DIクイズ-循環器疾患編-
    日経BP 2016
  • 日経DIクイズ ベストセレクション STANDARD篇
    日経BP社 2014
  • 日経DIクイズ-ベストセレクション BASIC編
    日経BP社 2013
  • 薬学生のための実務実習事前学習テキスト-薬剤業務
    ネオメディカル 2013
  • 薬学生のための臨床実習マニュアル
    医学評論社 2011
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Lectures and oral presentations  (106)：
  • 6年間の薬物乱用防止に関する薬学部1年生の意識調査
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • 医学部生、薬学部生における薬剤師に対する意識調査
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • 薬剤師国家試験の過去6年間における医療用医薬品の出題傾向調査(第2報)
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • 顔面帯状疱疹後耳痛に対して星状神経ブロック(SGB)施行後高気圧酸素療法(HBO)併用し除痛できた一例
    (日本ペインクリニック学会第51回大会 2017)
  • Pain Visionを用いたケトプロフェン外用塗布剤の鎮痛効果の評価
    (日本ペインクリニック学会第51回大 2017)
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Education (2)：
  • 2005 - 2008 共立薬科大学大学院博士後期課程
  • 1980 - 1984 Nihon University Department of science and engineering Pharmaceutical department
Professional career (1)：
  • 薬学(博士) (共立薬科大学)
Work history (7)：
  • 2012/04 - 現在 Teikyo University Faculty of Pharma-Science
  • 2009/04 - 2011/03 Teikyo University Faculty of Pharma-Science
  • 2007/08 - 2009/03 International University of Health and Welfare School of Pharmacy
  • 2003/01 - 2009/03 山王病院 薬剤部 室長
  • 2001/07 - 2002/12 The University of Tokyo Pharmaceutical Services, Faculty of Medicine University Hospital
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Committee career (2)：
  • 2019/04 - 現在 日本医療薬学会 日本医療薬学会 フレッシャーズ・カンファレンス企画委員会委員
  • 1996/06 - 2000/03 東京都病院薬剤師会 医薬情報部部員
Association Membership(s) (6)：
日本病院薬剤師会 ,  JAPANESE SOCIETY OF CHEMOTHERAPY ,  日本医薬品情報学会 ,  日本緩和医療薬学会 ,  THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN ,  JAPANESE SOCIETY OF PHARMACEUTICAL HEALTH CARE AND SCIENCES
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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