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J-GLOBAL ID：201401008504428850
Update date: Jun. 23, 2023
Masakazu Ito
イトウ マサカズ | Masakazu Ito
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Affiliation and department：
上越教育大学 大学院学校教育研究科
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Detailed information
Job title：
准教授
Research field (1)：
Aesthetic practices
Research keywords (5)：
絵画表現
, 地域貢献
, 美術教育
, 現代美術
, 油画
Research theme for competitive and other funds (3)：
2017 - 2018 西会津町における美術活動を通した集落復興に関する取り組み
2016 - 2017 西会津町における美術活動を通した集落復興に関する取組
2013 - 2014 粟島浦村における美術作品の制作を通じた地域再考に関する取組
Papers (3)：
伊藤将和. 文化復興支援活動におけるアートプロジェクトの役割「会津・漆の芸術祭」の実践を通して. 美術教育学研究. 2014
A Consideration about the Status quo of Aizu's Lacquerwork and its Possibility of Artistic Expansion : with "Aizu URUSHI Art Festival" as a Clue. 2013. 32. 351-362
伊藤将和. 『構造』を視点として『円環』を探る. 東京芸術大学. 2006
Books (8)：
「実践力」が育つ教員養成ー上越教育大学からの提言4ー
上越教育大学出版会 2018
「思考力」が育つ教員養成ー上越教育大学からの提言3ー
上越教育大学出版会 2018
「実践力」を育てるー上越教育大学からの提言2ー
上越教育大学出版会 2017
「思考力」を育てる 上越教育大学からの提言1
上越教育大学出版会 2017
生命の器-The vessel of LIFE-
喜多方市美術館 2011
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Lectures and oral presentations (8)：
国際交流作品展を軸とした美術教育研究の発信と相互交流
(第55回大学美術教育学会北海道大会 2016)
上越教育大学における小学校教科に関する科目「図画工作」の変遷と教育内容決定プロセスの特質
(日本教科内容学会第三回研究大会 2016)
初等教育における造形表現力育成のための実践的研究 III
(第53回大学美術教育学会福井大会 2014)
粟島浦村における美術作品の制作を通じた地域再考に関する取組
(大学生の力を活かした集落活性化事業成果報告会 2014)
大学生のフィールドワークをとおしての地域活性について
(大学生の力を活かした集落活性セミナー 2013)
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Works (40)：
『満ちた光と沈む影』喜多方市美術館収蔵作品展
伊藤将和 2023 - 2023
実・美しさ (芥川龍之介「蜜柑を描く」展)
伊藤将和 2023 - 2023
花・憧れ(MITSUKOSHIセレクション アートの現在地)
伊藤将和 2023 - 2023
湊に伝わるものがたり(2022あいづまちなかアートプロジェクト)
伊藤将和 2022 - 2022
花・初恋(第3回K写実洋画コンクール)
伊藤将和 2022 - 2022
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Education (3)：
2003 - 2006 Tokyo University of the Arts
2001 - 2003 Tokyo University of the Arts
1998 - 2001 Tokyo University of the Arts
Professional career (1)：
博士(美術) (東京芸術大学)
Work history (5)：
2022/04 - 現在 Niigata College of Nursing
2014/09 - 現在 Joetsu University of Education
2012/04 - 2015/03 Nagaoka Institute of Design Faculty of Design
2010/04 - 2014/08 Joetsu University of Education
2006/04 - 2010/03 東京芸術大学美術学部油画研究室 教育研究助手
Committee career (1)：
2022/04 - 現在 アートで人とまちをつなぐ部会
Association Membership(s) (1)：
SOCIETY OF ART EDUCATION IN UNIVERSITY
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