Sunami Nobuko

Affiliation and department：
Job title： Professor
Homepage URL (1)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40433891.ja.html

Research field (1)： Basic nursing

Research keywords (5)：リハビリテーション , 就労支援 , 新人看護師 , レジリエンス , メンタリング

Research theme for competitive and other funds (7)：

2021 - 2022 スタディスキル到達度調査による教授・学修活動改善への取り組み -薬学卒業研究における調べる力・考える力・プレゼン力の到達度評価-
2020 - 2021 スタディスキル向上のための評価尺度開発と評価の実践-薬学卒業研究における教授・学修活動の改善を目指して-
2019 - 2021 就労継続支援B型事業所における精神障害者等に対する支援の実態と効果的な支援プログラム開発に関する研究
2019 - 2020 スタディスキル向上のための評価尺度開発 -薬学卒業研究における教授・学修活動の改善と評価-
2014 - 2016 若年性認知症と高次脳機能障害者の社会保障のあり方に関する調査研究

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Papers (19)：

Michiyo Kawana, Nobuko Sunami, Seishi Kishimoto, Machiko Watanabe. An Attempt to Build the Practice Model of Pharmacist in Home Care Medicine for Children. YAKUGAKU ZASSHI. 2023. 143. 3. 281-295
Jotaro Baba, Michiyo Kawana, Nobuko Sunami, Kazuki Nagashima, Machiko Watanabe. Survey on Visiting Nurses’ Awareness of the Roles of Pharmacists in Pediatric in-Home Care. YAKUGAKU ZASSHI. 2023. 143. 2. 171-181
Nobuko Sunami. The Problems and Prospects of Resilience Research Among New Nurses. Bulletin of Faculty of Medical Technology, TEIKYO UNIVERSITY. 2019. 7. 1-13
Mahoro Ishihara, Jun Yaeda, Mayu Fujikawa, Nobuko Sunami, Isao Wakabayashi, Akihiko Ozawa. Validating Vocational Rehabilitation-Service-Related Stress Scale (VRSS) for Vocational Rehabilitation Service Providers in Japan. Australian Journal of Rehabilitation Counselling. 2018. 24. 2. 103-114
Nobuko Sunami. Resilience in Clinical Nurses ; A Concept Analysis. Journal of St. Luke's Society for Nursing Research. 2018. 22. 1. 11-18

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MISC (15)：

園山真由美, 在間絹苗, 砂見緩子, 篠原好江, 松澤和正. A大学に所属する看護学教員の教育ニード・学習ニードの現状ーFDプログラムの立案に向けてー. 帝京大学医療技術学部紀要. 2023. 8・9. 37-46
中谷絵里子, 赤下学, 砂見緩子, 長谷川仁美, 岸本成史, 安岡高志, 黄倉崇. スタディスキル到達度調査による教授・学修活動改善への取組み-薬学卒業研究における調べる力・考える力・プレゼン力の到達度評価-. 帝京大学高等教育開発センターフォーラム. 2023. 10. 185-194
中谷絵里子, 赤下学, 岸本成史, 砂見緩子, 安岡高志, 黄倉崇. スタディスキル向上のための評価尺度開発と評価の実践-薬学卒業研究における教授・学修活動の改善を目指して-. 高等教育開発センターフォーラム. 2022. 9. 109-121
中谷絵理子, 赤下学, 岸本成史, 砂見緩子, 安岡高志, 黄倉崇. スタディスキル向上のための評価尺度開発-薬学卒業研究における教授・学修活動の改善と評価-. 高等教育開発センターフォーラム. 2021. 8. 131-143
新井直子, 砂見緩子, 高橋幸子, 斉藤倫代, 伊藤文子, 加藤志保子, 堀内裕子, 寺山範子, 後藤一雄. 手洗い後の洗面カウンターの水滴拭き取りによる手指汚染の検証. 日本看護技術学会誌. 2018. 17. 26-32

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Books (3)：

Vocational Rehabilitation for Young Onset Dementia: International Perspectives
Routledge, Taylor and Francis group 2022
看護師を辞めたくなったときに読む本
株式会社桐書房 2018
看護職をめざす人の仕事ガイド-こんなはずではなかったと思わないために
株式会社桐書房 2014

Lectures and oral presentations (50)：

研究課題を明確にする研修会
(帝京大学看護職・人材育成センター教育スキルアップB看護研究WG研修会 2023)
小児在宅医療における薬剤師の実践モデルの構築の試み
(日本社会薬学会第41年会 2023)
過活動膀胱治療薬の脳内ムスカリン受容体占有率は薬剤性認知機能障害のリスク指標となるか?
(第6回帝京大学研究交流シンポジウム 2023)
薬学卒業研究による汎用スキル醸成調査と能力醸成に影響する要因解析
(第6回帝京大学研究交流シンポジウム 2023)
薬学生における研究能力到達度の主観評価の解析
(第8回日本薬学教育学会大会 2023)

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Works (30)：

診療放射線学科医療特論講義
砂見緩子 2022 - 現在
帝京看護職人材育成センター看護研究支援
砂見緩子 2015 - 現在
浦和麗明高等学校高大連携・社会人学習プログラム「看護学ー大学で看護学を学ぶ魅力ー」
砂見緩子 2022 -
帝京八王子高校1・2年生対象「医療系講演会」-看護師として働くということ
砂見緩子 2019 -
帝京八王子高校1・2年生対象「医療系講演会」-看護師として働くということ
砂見緩子 2018 -

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Education (3)：

2012 - 2016 St. Luke's International University
2007 - 2009 University of Tsukuba
- 1993 聖路加看護大学(現聖路加国際大学) 看護学科卒業

Professional career (2)：

博士(看護学) (聖路加国際大学(旧聖路加看護大学))
修士(リハビリテーション) (筑波大学)

Work history (12)：

2022/02 - 現在公益社団法人日本看護協会日本看護学会学術集会一般演題抄録選考委員
2021/04 - 現在 Teikyo University Faculty of Medical Technology Department of Nursing
2011/04 - 現在 Teikyo University
2017/12 - 2023/03 University of Tsukuba
2017/04 - 2021/03 Teikyo University Faculty of Medical Technology, Department of Nursing

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Committee career (10)：

2017/04 - 現在日本リハビリテーション連携科学学会研究推進委員
2014/04 - 2017/03 日本職業リハビリテーション学会国際委員
2014/04 - 2017/03 日本リハビリテーション連携科学学会国際委員
2014/04 - 2017/03 日本リハビリテーション連携科学学会財務委員
2011/04 - 2014/03 日本リハビリテーション連携科学学会研究推進委員

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Association Membership(s) (11)：

Japanese Society of Nursing Art and Science , リハビリテーションカウンセリング研究会 , 日本職業リハビリテーション学会 , 日本リハビリテーション連携科学学会 , 質的データ分析研究会 , 看護と社会研究会 , 聖路加看護学会 , 日本看護管理学会 , 日本看護科学学会 , 日本精神障害者リハビリテーション学会 , ポジティブ心理学研究会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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