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J-GLOBAL ID：201401021912306084
Update date: Nov. 15, 2023
Tone Nanako
トネ ナナコ | Tone Nanako
Affiliation and department：
Research field (1)：
Clinical pharmacy
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2022 - 2024 AI技術を取り入れた学習方略検索システムの開発に向けた予備的調査研究
- 2020 - 2022 薬学教育における高度な問題解決能力の涵養に繋がる新規学習プログラムの開発
Papers (6)：
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刀根菜七子, 三島健一, 松末公彦. アプリとグループワークを活用した薬学部1年次生の主体性を涵養する学修支援の実践. 2023年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集. 2023. 38-41
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刀根菜七子, 三島健一, 藤岡稔大. 薬学部4年次成績不振者に対する適切な学修支援方法の検討とその効果. 薬学集報. 2023. 23. 47. 1-9
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刀根 菜七子, 石川 さと子, 三島 健一, 冨田 陵子, 松末 公彦. 薬学部1年次生の化学への学修意欲を涵養するグループワークの実践と効果. 薬学教育. 2023. 7
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三島健一, 刀根菜七子, 鮎川洋, 藤岡稔大. 薬学の教育と研究. 日本精神薬学会誌. 2022. 5. 2. 7-10
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刀根菜七子, 三島健一, 藤岡稔大. Examining the long-term effects of remedial biology course:Toward the development of a new learning program. 薬学教育. 2022. 6. 203-209
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Lectures and oral presentations (26)：
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アプリとグループワークを活用した薬学部1年次生の主体性を涵養する学修支援の実践
(2023年度ICT利用による教育改善研究発表会 2023)
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大学教育の評価からみた日本病院薬剤師会精神科専門薬剤師制度
(第6回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum)
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薬学部1年次生に対する正課外グループ学習-能動的な学習意欲の涵養をめざした取り組み(第2報)-
(日本薬学会第143年会 2023)
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1年次生前期開講「薬学化学入門」にて 実践したグループ学習の内容と結果 ~能動的な学習意欲の向上をめざして~
(第7回日本薬学教育学会大会 2022)
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4 年次生成績不振者にオンラインのみで実施した学習サポートの利点と課題
(日本薬学会第142年会 2022)
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Professional career (1)：
Association Membership(s) (2)：
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