SIMOZIMA Hiroki

シモジマヒロキ | SIMOZIMA Hiroki

Research field (1)： Sports science

Research keywords (6)：スポーツマネジメント , スポーツ経済学 , スポーツマーケティング , 価値共創 , 消費者行動 , スポーツクラブ

Research theme for competitive and other funds (5)：

Papers (12)：

Measuring the Organizational Climate in College Sport Clubs: Development of a Scale for their Assessment. Japan journal of sports industry. 2023. 印刷中
霜島広樹, 武本みなみ, 白武七海. 参加動機によるテニススクール会員の類型化:福岡の民間テニスクラブを事例として. スポーツ産業学研究. 2021
霜島広樹. スポーツ消費者のトップアスリートに対するコミットメントとアイデンティフィケーション:測定尺度の開発および行動意図に及ぼす影響の分析. スポーツ科学研究. 2018. 15. 100-126
SIMOZIMA Hiroki, KIMURA Kazuhiko. Effects of Tennis Participation and Influencing Factors among Students of a Commercial Tennis Club: Focusing on "A Tennis Club" in Kanagawa. Journal of Japan Society of Sports Industry. 2016. 26. 1. 1_45-1_60
Study on Characteristics of Outdoor and Indoor Schools and Determinants of Outdoor or Indoor Choices of Students in a Commercial Tennis Club : Focusing on a Tennis Club that Owns Outdoor and Indoor Schools. 2015. 25. 2. 293-312

ｍore...

MISC (6)：

霜島広樹ほか. 福岡県における公共スポーツ施設の利用における実態と課題: 施設の予約システムに着目して. 福岡県スポーツ医・科学研究. 2023. 11. 15-22
霜島広樹. コロナ禍とスポーツ産業. 情報の糧. 2020
霜島広樹. スポーツにおけるビデオ判定システムの導入. 情報の糧. 2018
霜島広樹, 望月拓実, 木村和彦. 新たなスポーツ価値意識の多面的な評価指標の開発:第3報(第1章「するスポーツ」の価値意識評価尺度の開発:個人的価値意識と社会的価値意識に焦点をあてて). 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告III. 2017. 3. 48-63
霜島広樹, 望月拓実, 木村和彦. 新たなスポーツ価値意識の多面的な評価指標の開発:第2報(第1章『するスポーツ』の価値意識評価尺度の開発:個人的価値意識と社会的価値意識に焦点をあてて). 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告III. 2016. 2. 5-12

ｍore...

Books (2)：

Lectures and oral presentations (22)：

体育・スポーツ経営学の未来を考える ~「人とスポーツとのかかわり」をめぐる新たな視点の模索~
(日本体育・スポーツ経営学会第4回研究報告会 2024)
グループレッスンにおける他のメンバーに対する評価がプロクラムの満足度・継続意図に及ぼす影響:テニススクールの会員を対象として
(日本体育・スポーツ経営学会第 46回大会 2023)
これからのスポーツをマネジメントする~2020TOKYO後のスポーツの在り方~スポーツにおける「価値共創」の観点から
(九州体育・スポーツ学会第71回大会専門分科会シンポジウム 2022)
スポーツ参加者の種目に対する心理的なつながり:多次元的アプローチからの検討
(第71回日本体育・スポーツ・健康学会大会 2021)
大学運動部における組織風土-構成概念と測定尺度の再検討-
(日本体育・スポーツ経営学会第 44 回大会 2021)

ｍore...

Education (2)：

Professional career (1)：

Work history (4)：

Committee career (9)：

Show all

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page