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J-GLOBAL ID：201401052188618578
Update date: Mar. 26, 2024
HIROISHI Shuzo
ヒロイシ シュウゾウ | HIROISHI Shuzo
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Building structures and materials
Papers (31)：
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鴛海昴、矢ヶ崎拓人、岡田章、宮里直也、廣石秀造. 放射型ケーブル屋根構造の強風時の構造挙動及び設計用風荷重の評価方法に関する研究. 日本建築学会構造系論文集. 2022. 87. 795. 454-463
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与那嶺仁志、岡田章、宮里直也、廣石秀造、中園崇仁. 密閉型レンズ状二重空気膜構造の構造特性の把握と内圧設定手法の提案. 膜構造ジャーナル. 2022. 25-34
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野呂航, 岡田章, 宮里直也, 廣石秀造, 山川喬平. ケーブル構造における中間接合金具の設計方法に関する研究ーケーブル横圧方向のバネ定数および側圧が破断荷重に及ぼす影響について. 構造工学論文集. 2022. 68B. 257-260
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小川舞、岡田章、宮里直也、廣石秀造、松本幸起. スプリットティ形式柱梁接合部のアルミニウム構造への適用性に関する研究ー柱梁接合部に嵌入した十字型補強材が応力分布に及ぼす影響. 構造工学論文集. 2021. 67B. 339-343
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瀧澤峰義,岡田章,宮里直也,廣石秀造,森下諒. 片持ち形式のスタジアム屋根の風荷重予測に関する基礎的研究. 膜構造研究論文集. 2020. 33. 13-19
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MISC (7)：
Books (4)：
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ケーブル構造設計指針・同解説
日本建築学会 2019
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構造用教材
一般社団法人日本建築学会 2014
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建築形態と力学的感性
一般社団法人日本建築学会 2014
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絵でみる ちからとかたち
一般社団法人日本建築学会 2013
Lectures and oral presentations (404)：
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CFD 解析を用いたホルン型張力膜構造の風応答性状に関する研究-その1 独立型と連結型の風力係数の比較
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
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CFD 解析を用いたホルン型張力膜構造の風応答性状に関する研究-その2 連結ユニット数の違いが膜面の力学特性に及ぼす影響
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
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片持スタンド屋根構造の空力減衰に関する基礎的研究-仕上材、気圧及び振幅量が空力減衰に及ぼす影響に関する小規模模型実験
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
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柔模型を用いた密閉型レンズ状二重空気膜構造の風応答に関する研究-その 1 風洞実験に基づく風応答性状の把握
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
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柔模型を用いた密閉型レンズ状二重空気膜構造の風応答に関する研究-その 2 変形後の形状を有する剛模型を用いた風圧力特性の把握および風荷重応答解析
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
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Professional career (1)：
Awards (1)：
- 2020/11 - 日本大学理工学部 理工学部学術賞 木造格子の力学性能評価とその応用
Association Membership(s) (2)：
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