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J-GLOBAL ID：201401068902847580
Update date: Jul. 13, 2023
HARADA Yoriko
ハラダ ヨリコ | HARADA Yoriko
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2015 - 現在 英語学習者のライティング力構成要素に関するモデルの構築
- 2014 - 現在 英語の習熟度を弁別するオンライン語彙テストシステムの開発
- 2014 - 現在 タブレット端末とスマートフォンを活用した英語語彙力育成システムの開発
Papers (2)：
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相澤一美, 原田依子. 文法教材における助動詞の提示法と学習者の理解-法助動詞と擬似法助動詞の意味理解-. 教材学研究. 2015. 26. 33-40
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時間の把握と現在生判断の相関に関する一試論:「ありがとうございました」を" Thanked you"と言わないのはなぜか. 総合文化研究. 2014. 12. 139-144
MISC (1)：
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磯達夫, 相澤一美, 原田依子. 外国語活動のための英単語学習リストの開発. 総合文化研究. 2014. 12. 225-230
Lectures and oral presentations (6)：
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日本人英語学習者が仮定法の時制解釈において誤りを引き起こす要因について
(2015)
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英語母語話者によるカタカナ語式発音の認知 ~活動における発音指導の手がかりを求めて~
(JACET 英語語彙研究会&JACET英語辞書研究会 第4回合同研究大会 2014)
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英語母語話者によるカタカナ語式発音の認知~活動における発音指導の手がかりを求めて~
(JACET 英語語彙研究会&JACET英語辞書研究会 第4回合同研究大会 2014)
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習慣を表す英語進行形の事態解釈を動機付けている推論プロセスについて
(日本語用論学会第17回大会 2014)
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文法教材における法助動詞の提示法が及ぼす影響
(日本教材学会第26回大会 2014)
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Work history (3)：
- 2021/04 - 2022/03 Nagasaki University of Foreigh Studies Modern English Department Professor
- 2016/04 - 2021/03 Nagasaki University of Foreign Studies Modern English Department Associate Professor
- Tokyo Denki University School of Engineering Department of English Language
Association Membership(s) (5)：
日本語用論学会
, 日本英語学会
, The Japan Association of College English Teachers
, 社会言語科学会
, 日本第二言語習得学会
