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J-GLOBAL ID：201401085632401560   Update date: Apr. 19, 2024

Tanaka Naoki

タナカ ナオキ | Tanaka Naoki
Affiliation and department：
Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences Department of Social Welfare

About Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences Department of Social Welfare


Research field  (1)： Social welfare
Research keywords  (1)： 社会福祉学, 発達障害,障害者福祉, 家族支援
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2022 - 2023 障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証
Papers (9)：
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MISC (26)：
  • 田中尚樹. 聴覚過敏のある人への研修場面での合理的配慮. 看護展望. 2024. 49. 4. 50-50
  • Naoki Tanaka. Collaboration between Education and Welfare: Current Developments and Future Directions of the "Triangle" Project. Japanese Journal of Learning Disabities. 2024. 33. 1. 41-47
  • 辻井正次, 田中尚樹. 視点ーこれからの社会福祉の展望I 障害児の学びをどう支えるかーインクルーシブ教育の実現に向けて. 月刊福祉. 2023. 106. 4. 46-49
  • 辻井正次, 明翫光宜, 浮貝明典, 与那城郁子, 鈴木勝昭, 渡辺由美子, 日詰正文, 髙柳伸哉, 曽我部哲也, 田中尚樹, et al. 障害福祉サービスにおける支援業務へのICT活用に 必要な視点と今後の課題. 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)分担研究報告書 障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証. 2023
  • 辻井正次, 明翫光宜, 曽我部哲也, 浮貝明典, 田中尚樹, 高柳伸哉, 杉山文乃, 鈴木勝昭, 与那城郁子, 柴田彩乃, et al. 障害福祉サービスにおける支援業務へのICT導入による業務効率 および質的向上の検証と課題. 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)分担研究報告書 障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証. 2023
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Books (6)：
  • 福祉職のための精神・知的・発達障害者アウトリーチ実践ガイド : 生活訓練・自立生活アシスタントの現場から
    金剛出版 2024 ISBN:9784772420150
  • 『ソーシャルワークを学ぶ人のための相談援助実習』
    中央法規出版 2015
  • 『発達障害児者支援とアセスメントのガイドライン 』
    金子書房 2014
  • 『高等学校の特別支援教育Q&A:教師・親が知っておきたい70のポイント』
    金子書房 2013
  • 『「気になる子ども」と「気にする先生」への支援:発達障害児のためにコミュニティ・福祉・教育ができること』
    金子書房 2013
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Lectures and oral presentations  (10)：
  • 教育講演 教育と福祉の連携-「トライアングル」プロジェクトからの動きとこれから-
    (一般社団法人日本LD学会第32回大会)
  • シンポジウム「成人の発達障害への包括的な支援施策について」
    (北海道精神神経学会「日本精神神経学会精神科専門医制度生涯教育研修会」 2019)
  • シンポジウム「令和元年度厚生労働省発達障害者支援施策について」
    (北海道特別支援教育学会第14回大会 2019)
  • 特別講演「成人期の発達障害者への支援に関する厚生労働省の施策について」
    (第1回成人期発達障害臨床医学会 総会・学術集会 2019)
  • 講演「発達障害児者支援施策について」
    (第1回日本社会福祉マネジメント学会 2019)
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Education (1)：
  • 2010 - 2012 Nihon Fukushi University Graduate School of Social Welfare
Professional career (1)：
  • 修士(社会福祉学) (日本福祉大学大学院)
Work history (11)：
  • 2022/04 - 現在 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences Department of Social Welfare
  • 2018/01 - 2022/03 厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課障害児・発達障害者支援室 発達障害施策調整官
  • 2014/04 - 2017/12 Nihon Fukushi University Faculty of Social Welfare Department of Social Welfare Assistant Professor
  • 2016/09 - 2017/03 Nagoya University of The Arts School of Human Development
  • 2015/09 - 2016/03 Nagoya University of The Arts School of Human Development
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Association Membership(s) (4)：
日本小児精神神経学会 ,  日本DCD学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本職業リハビリテーション学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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