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J-GLOBAL ID：201401087017512320   Update date: Apr. 04, 2024

tsuchiya masao

ツチヤ マサオ | tsuchiya masao
Affiliation and department：
Teikyo University Faculty of Pharma-Science

About Teikyo University Faculty of Pharma-Science


Research field  (1)： Clinical pharmacy
Research keywords  (6)： 薬物送達システム ,  アスピリン軟膏 ,  Aspirin Ointment ,  病院院内製剤 ,  Drug Delivery System ,  Hospital preparation
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2014 - 2017 Studies on androgenic and angiotensin system inhibitors for inhibiting the progression of chronic kidney disease
  • 軟膏基剤の調製と臨床応用
  • Preparation and Clinical Application of Ointment Base
Papers (135)：
  • 寺山 和利, 三浦 邦久, 渡部 多真紀, 土屋 雅勇, 安野 伸浩, 渡辺 茂和. ペインクリニック外来における薬剤師の介入効果 ペインビジョンを用いた神経ブロック患者への疼痛評価. 社会薬学. 2021. 40. 1. 36-42
  • 寺山 和利, 渡部 多真紀, 村上 勲, 守屋 貴充, 仲田 将樹, 栗原 瑠衣, 河村 剛至, 土屋 雅勇, 渡辺 茂和, 安野 伸浩. ジクロフェナク外用剤における医療用医薬品とOTC医薬品の鎮痛効果の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 27P01-227
  • 寺山 和利, 渡部 多真紀, 村上 勲, 守屋 貴充, 仲田 将樹, 栗原 瑠衣, 河村 剛至, 土屋 雅勇, 渡辺 茂和, 安野 伸浩. ジクロフェナク外用剤における医療用医薬品とOTC医薬品の鎮痛効果の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 27P01-227
  • 渡邉 蘭, 今井 季布子, 岩下 智子, 榎本 弘美, 土屋 雅勇, 森田 清子, 伊藤 直樹, 三牧 正和, 石岡 茂樹, 細田 利史, et al. Omegaven分注後の細菌汚染リスクと肝機能改善効果. 日本小児臨床薬理学会雑誌. 2020. 33. 1. 27-31
  • 寺山 和利, 渡部 多真紀, 渡辺 茂和, 三浦 邦久, 土屋 雅勇. PainVisionを用いた外用NSAIDsの鎮痛効果の比較. 日本ペインクリニック学会誌. 2020. 27. 1. 32-38
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MISC (98)：
  • 渡邉蘭, 板東季布子, 岩下智子, 榎本弘美, 土屋雅勇, 森田清子, 伊藤直樹, 三牧正和, 石岡茂樹, 細田利史, et al. 医療チームにおける多職種連携~Omegaven分注後の細菌汚染リスクと有効性の評価~. 板橋区医師会医学会プログラム・演題抄録集. 2019. 24th
  • 中村 英里, 下平 秀夫, 長谷川 仁美, 村上 勲, 齋藤 百枝美, 渡部 多真紀, 鈴木 義彦, 渡辺 茂和, 土屋 雅勇. 薬局実務実習における学生の満足度に影響を及ぼす要因について. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 4. 221-221
  • 土屋雅勇, 渡部多真紀, 西島知哉, 渡辺茂和, 齋藤百枝美, 細野浩之, 細野浩之, 渡邊真知子, 渡邊真知子, 菊地弘敏, et al. 帝京大学医学部5年生に対する「受動喫煙」に関する意識調査. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2017. 137th. 4. ROMBUNNO.27PA-am121-231
  • 山岡 尚世, 渡部 多真紀, 齋藤 百枝美, 西澤 悟, 丸山 桂司, 丸山 一雄, 鈴木 亮, 安田 誠, 向山 智也, 土屋 雅勇, et al. 5種のリドカインクリームの麻酔効果持続性の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 4. 200-200
  • 渡部多真紀, 富岡直子, 土屋雅勇, 細山田真. HPRT高活性マウスを用いた血漿尿酸値のin vitro上昇メカニズムに関する検討. 日本痛風・核酸代謝学会総会プログラム・抄録集. 2017. 50th. 142
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Books (13)：
  • 薬学生のための実務実習事前学習テキスト
    ネオメディカル 2013
  • 疾病の成り立ち 臨床薬理学
    メディカ出版 2011
  • 実務実習事前学習のための調剤学
    廣川書店 2011
  • 薬学生のための臨床実習マニュアル
    医学評論社 2011
  • 実務実習事前学習のための調剤学計算ドリル
    廣川書店 2010
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Lectures and oral presentations  (179)：
  • 小型卓上試験機を用いたエピナスチン塩酸塩錠(PTP包装)の取り出しやすさの検討
    (日本病院薬剤師会関東ブロック第44回学術大会 2014)
  • 医療用ジクロフェナク外用薬の鎮痛効果および薬剤学的評価
    (日本病院薬剤師会関東ブロック第44回学術大会 2014)
  • 添付文書(内服薬)から得られた尿酸値上昇に関する発言頻度の検討
    (日本病院薬剤師会関東ブロック第44回学術大会 2014)
  • アドバンスト認知症サポーター養成講座による薬学部5年生の意識変化
    (第17回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2014)
  • マクロファージ遊走阻止因子(MIF)はdb/dbマウスにおける微量アルブミン尿惹起因子である可能性がある
    (第57回日本腎臓学会学術総会 2014)
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Professional career (1)：
  • 薬学博士
Committee career (3)：
  • 2002/04 - 2004/03 東京都病院薬剤師会 理事
  • 1994/04 - 2002/03 日本病院薬剤師会薬事制度委員会 委員
  • 1982/04 - 2002/03 東京都病院薬剤師会広報出版部 委員
Association Membership(s) (10)：
日本社会精神医学会 ,  東京都病院薬剤会 ,  日本痛風・核酸代謝学会 ,  日本病院薬剤師会 ,  日本薬剤師会 ,  日本医薬品情報学会 ,  日本緩和医療薬学会 ,  THE ACADEMY OF PHARMACEUTICAL SCIENCE AND TECHNOLOGY, JAPAN ,  JAPANESE SOCIETY OF PHARMACEUTICAL HEALTH CARE AND SCIENCES ,  THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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