Watanabe Tamaki

Affiliation and department：

Research field (2)： Clinical pharmacy , Pharmacology

Research theme for competitive and other funds (3)：

2018 - 2020 キサンチンオキシドレダクターゼノックアウトマウスにおける腎不全死起因物質の探索
2017 - 2018 子どものためのお薬教育に関する実践「わくわくお薬教室」
2014 - 2016 慢性腎臓病の進行阻止のためのアンドロゲン系およびアンギオテンシン系阻害薬の検討

Papers (44)：

山崎彩奈, 今中翔一, 中島圭佑, 小林美穂, 竹内保男, 丸山桂司, 金子一郎, 光永義治, 渡部多真紀, 安野伸浩. 薬学部実務実習生に対する救急蘇生トレーニング実習における有用性の検討. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3. 396-396
小林美穂, 今中翔一, 中島圭佑, 山崎彩奈, 竹内保男, 丸山桂司, 金子一郎, 光永義治, 渡部多真紀, 安野伸浩. 薬学部実務実習生に対する胸骨圧迫における質の維持・向上を目指した取り組み. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3. 396-396
桑原達朗, 今中翔一, 河村剛至, 渡部多真紀, 黒木裕治, 河野将行, 長尾剛至, 三宅康史, 坂本哲也, 安野伸浩. 多職種連携により迅速なホメピゾール投与と血液透析併用が奏功したエチレングリコール中毒の1例. 日本臨床救急医学会雑誌. 2022. 25. 5. 876-880
寺山和利, 丸山桂司, 渡部多真紀, 久保田篤司, 安野伸浩, 渡辺茂一. 2021年度コロナ禍における1年次早期体験実習の有用性に関する検討. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO1-68
寺山和利, 丸山桂司, 渡部多真紀, 久保田篤司, 安野伸浩, 渡辺茂一. 2021年度コロナ禍における1年次早期体験実習の有用性に関する検討. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO1-68

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MISC (49)：

渡邉蘭, 板東季布子, 岩下智子, 榎本弘美, 土屋雅勇, 森田清子, 伊藤直樹, 三牧正和, 石岡茂樹, 細田利史, et al. 医療チームにおける多職種連携~Omegaven分注後の細菌汚染リスクと有効性の評価~. 板橋区医師会医学会プログラム・演題抄録集. 2019. 24th
中村英里, 下平秀夫, 長谷川仁美, 村上勲, 齋藤百枝美, 渡部多真紀, 鈴木義彦, 渡辺茂和, 土屋雅勇. 薬局実務実習における学生の満足度に影響を及ぼす要因について. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 4. 221-221
土屋雅勇, 渡部多真紀, 西島知哉, 渡辺茂和, 齋藤百枝美, 細野浩之, 細野浩之, 渡邊真知子, 渡邊真知子, 菊地弘敏, et al. 帝京大学医学部5年生に対する「受動喫煙」に関する意識調査. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2017. 137th. 4. ROMBUNNO.27PA-am121-231
山岡尚世, 渡部多真紀, 齋藤百枝美, 西澤悟, 丸山桂司, 丸山一雄, 鈴木亮, 安田誠, 向山智也, 土屋雅勇, et al. 5種のリドカインクリームの麻酔効果持続性の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 4. 200-200
齋藤百枝美, 渡部多真紀, 宮本法子. くすり教育指導者としての第一歩を!日本社会薬学会くすり教育指導者養成ワークショップ開始. 社会薬学. 2017. 36. 1. 45-47

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Books (2)：

セルフメディケーションとOTC医薬品
京都廣川書店 2020
薬学生のための実務実習事前学習テキスト改訂2版
ネオメディカル 2018

Lectures and oral presentations (119)：

医学部生、薬学部生における薬剤師に対する意識調査
(日本薬学会第138年会 2018)
薬剤師国家試験の過去6年間における医療用医薬品の出題傾向調査 (第2報)
(日本薬学会第138年会 2018)
緩和ケアチーム介入患者と非介入患者の STAS-J を用いた症例評価の検討
(日本薬学会第138年会 2018)
小型卓上試験機を用いたワルファリンカリウム錠(PTP包装)の取り出しやすさの検討
(第50回日本薬剤師会学術大会 2017)
小型卓上試験機を用いたアカルボース錠(PTP 包装)の取り出しやすさの検討
(日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会 2017)

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Professional career (2)：

修士(薬学) (日本大学)
博士(薬学) (帝京大学)

Work history (4)：

2020/04 - 現在 Teikyo University Faculty of Pharma-Science
2019/04 - 現在 Teikyo University Hospital
2018/01 - 2020/03 Teikyo University Faculty of Pharma-Science
2016/10 - 2017/12 Teikyo University Faculty of Pharma-Science

Awards (1)：

2019/06 - 日本医療薬学会第3回フレシャーズ・カンファランス優秀演題発表賞小型卓上試験機を用いた抗パーキンソン病治療薬(PTP包装)の取り出しやすさの検討

Association Membership(s) (5)：

日本緩和医療薬学会 , 日本医薬品情報学会 , THE JAPANESE SOCIETY OF CLINICAL PHARMACOLOGY AND THERAPEUTICS , JAPANESE SOCIETY OF PHARMACEUTICAL HEALTH CARE AND SCIENCES , 日本病院薬剤師会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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