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J-GLOBAL ID：201401095990563640
Update date: Apr. 02, 2024
HARA Reira
ハラ レイラ | HARA Reira
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Sports science
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2023 - 2024 寒冷下スポーツの安全性を高める順化トレーニングと温度受容チャネルTRPM8の役割
- 2023 - 2024 オープンウォータースイマーの皮膚温度感覚特性とウェットスーツ普及のための基礎的研究
- 2018 - 2023 オープンウォータースイミングトップ選手の生理学的特性と競泳競技への影響について
- 2016 - 2019 Stroke time estimate in open water swimming using a tri-axial inertial sensor device
Papers (17)：
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原怜来. 世界水泳選手権2023福岡大会・世界マスターズ水泳選手権2023九州大会報告. スポーツ科学研究. 2024. 8. 7-12
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三木二郎, 原怜来, 上野広治. 大学水泳競技部におけるチームワークの実態調査. アプライドスポーツサイエンス. 2024. 3. 33-47
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Tomomi Fujimoto, Yuiko Matsuura, Yasuhiro Baba, Reira Hara. Effect of Wetsuit Use on Body Temperature and Swimming Performance During Training in the Pool: Recommendations for Open-Water Swimming Training With Wetsuits. International Journal of Sports Physiology and Performance. 2024
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Tomomi Fujimoto, Yuiko Matsuura, Yasuhiro Baba, Reira Hara. Thermal Sensation After the 10-km Open-Water Swimming in Cool Water Depends on the Skin's Thermal Sensitivity Rather Than Core Temperature. International journal of sports physiology and performance. 2023. 19. 1. 28-33
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原怜来, 三木二郎, 上野広治. 競泳選手がオープンウォータースイミングトレーニングを導入した際に得られる効果の可能性について. アプライドスポーツサイエンス. 2023. 2. 35-43
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MISC (51)：
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原怜来. 第5節 オープンウォータースイミング委員会レポート. 2023(令和5)年度デベロップメント・ワークショップ報告書. 2024. 57-63
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原怜来. 【OWS】連続五輪出場へ低水温対策で臨む. 月刊水泳. 2024. 570. 13-13
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原怜来. 【OWS】第99回日本選手権水泳競技大会. 月刊水泳. 2023. 569. 12-13
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原 怜来. コーチング法 OWS. 2023(令和5)年度公認水泳コーチ3・4研修会講義録. 2023. 175-191
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原怜来. OWSインカレ初開催. SWIMMING MAGAZINE. 2023. 47. 11. 59-59
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Books (5)：
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水泳教師教本 三訂版
大修館書店 2022
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スポーツデータサイエンス
株式会社朝倉書店 2022
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水泳大全
東洋館出版社 2018
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Sports Performance
Springer 2015
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オープンウォータースイミング教本 改訂版
大修館書店 2014
Lectures and oral presentations (73)：
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血中乳酸濃度を用いたパフォーマンス規定因子の探求
(日本コーチング学会第35回学会大会 2024)
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オープンウォータースイミング選手の障害発生状況の調査 ~競技の特異性に注目して~
(日本コーチング学会第35回学会大会 2024)
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競技成績の違いによる10kmオープンウォータースイミング中のレースペーシングの特徴
(第37回身体動作学研究会 2024)
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アイスホッケーの競技中における血中 乳酸濃度と心拍数の関係について
(日本アプライドスポーツ科学会第3回大会 2024)
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空手日本代表選手による組手の際における目の動きについて
(日本アプライドスポーツ科学会第3回大会 2024)
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Education (3)：
- 2012 - 2015 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
- 2010 - 2012 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
- 2006 - 2010 早稲田大学 スポーツ科学部 スポーツ医科学科
Professional career (3)：
- 学士(スポーツ科学) (早稲田大学)
- 修士(スポーツ科学) (早稲田大学大学院)
- 博士(スポーツ科学) (早稲田大学大学院)
Work history (7)：
Committee career (12)：
- 2021/06 - 現在 公益財団法人日本水泳連盟 国際委員
- 2021/06 - 現在 公益財団法人日本水泳連盟 アンチドーピング委員
- 2021/06 - 現在 公益財団法人日本水泳連盟 オープンウォータースイミング委員長
- 2019/06 - 現在 公益財団法人日本水泳連盟 評議員
- 2018/06 - 現在 東京都水泳協会 理事
- 2016/06 - 現在 東京都水泳協会 オープンウォータースイミング委員長
- 2013/06 - 現在 公益財団法人日本水泳連盟 科学委員
- 2013/04 - 現在 公益財団法人日本オリンピック委員会 強化スタッフ(マネジメント、情報・戦略スタッフ)
- 2012/03 - 現在 公益財団法人日本水泳連盟 オープンウォータースイミング委員
- 2014/04 - 2021/06 公益財団法人日本水泳連盟 アスリート委員
- 2016/06 - 2018/08 東京都水泳協会 評議員
- 2016/04 - 2018/05 日本ライフセービング協会 アスリート委員
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Awards (5)：
- 2023/10 - 早稲田大学スポーツ科学学術院 早稲田大学スポーツ科学学術院20周年記念式典・卒業生表彰
- 2023/10 - 日本水泳・水中運動学会 最優秀論文発表賞 低水温下で行われるオープンウォータースイミング時の全身の温度感覚における皮膚温度感受性の重要性
- 2022/10 - 日本水泳水中運動学会 奨励賞 ウェットスーツ着用がオープンウォータースイミングの トレーニング中の体温動態に及ぼす影響 ~ウェットスーツを用いたトレーニングの安全性検証~
- 2020/01 - 第22回秩父宮記念スポーツ医・科学賞 高強度・間欠的トレーニング(HIIT)研究開発グループ
- 2013/11 - 日本水泳・水中運動学会 日本水泳・水中運動学会 発表奨励賞 クロール泳とヘッドアップクロールの筋活動量の違いについて
Association Membership(s) (3)：
日本体育学会
, 日本水泳・水中運動学会
, 日本体力医学会
