Kido Saori

キドサオリ | Kido Saori

Affiliation and department：
Papers (7)：

木戸紗織. 異文化理解の入り口としての外国語教育 -外国人の理解から他者/自己の理解へ-. 東北医科薬科大学教養教育関係論集. 2023. 36. 17-29
木戸紗織. ドイツ語学習の射程と大学教育 -コミュニケーション能力・母語・社会的タスク・自律的な学習-. 東北医科薬科大学教養教育関係論集. 2021. 34. 1-20
木戸紗織. "Flüchtlingskrise"にみるルクセンブルク・アイデンティティへの問いかけ -アラビア語話者の受け入れによる三言語併用の維持-. 東北ドイツ文学研究. 2018. 59. 43-66
木戸紗織. 「三言語話者」と「三言語併用社会」 -ルクセンブルクにおける社会の単言語化と語学教育の課題ー. 東北医科薬科大学教養教育関係論集. 2017. 30. 1-22
Reasons for the Rise of French in Luxembourg : Growth of the Number of Guest Workers and the Feelings of the Luxembourgers. 2014. 16. 15-27

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MISC (3)：

木戸紗織. 英独仏日語比較. Brunnen. 2019. 516. 6-9
木戸紗織. 「地域医療を支える人材の育成」のための第二外国語教育 -コミュニケーションを観察し、自言語への気付きを促す試み-. 第68回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会研究集録. 2019. 52-56
木戸紗織. 小川敦著『多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語 -第二次世界大戦後から1984年の言語法、そして現代-』. ドイツ文学. 2016. 152. 217-221

Books (3)：

Lectures and oral presentations (7)：

ルクセンブルク語の使用域は拡大するか? -難民を迎えたルクセンブルク語の言語状況とその展望-
(第66回大阪市立大学ドイツ文学会 2021)
新たなルクセンブルク語話者? ー難民の言語学習と三言語併用の今後-
(第104回京都ドイツ語学研究会 2021)
統合の言語としてのルクセンブルク語 -非ロマンス語母語話者の増加に伴う言語状況の変化-
(第60回大阪市立大学ドイツ文学会 2018)
「地域医療を支える人材の育成」のための第二外国語教育 -コミュニケーションを観察し、自言語への気付きを促す試み-
(第68回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会 2018)
„Flüchtlingskrise”から見るルクセンブルクの社会と言語-難民受け入れをめぐる多言語国家の葛藤と展望-
(東北ドイツ文学会 2016)

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Professional career (1)：

Association Membership(s) (5)：

京都ドイツ語学研究会 , 東北ドイツ文学会 , 大阪市立大学ドイツ文学会 , 阪神ドイツ文学会 , JAPANISCHE GESELLSCHAFT FUER GERMANISTIK

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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