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J-GLOBAL ID：201601006185599606 Update date: Dec. 31, 2020

Nishino Takehiko

ニシノタケヒコ | Nishino Takehiko

Affiliation and department：
Job title：上席所員
Other affiliations (3)：

日本シティズンシップ教育フォーラム監事
一般社団法人生徒会活動支援協会理事長
松下政経塾政経研究所主任

Homepage URL (1)： http://takehikonishino.net/

Research field (3)： Education - general , Politics , Social law

Research keywords (7)：公共政策 , 政治学 , 教育学 , シティズンシップ , 18歳選挙権 , 政治参加 , 主権者教育

Research theme for competitive and other funds (2)：

2015 - 2016 シティズンシップ教育における生徒会活動の可能性
2014 - 2015 政策過程から検証するシチズンシップ教育の現状と課題

Papers (3)：

西野偉彦. 18歳選挙権における主権者教育の現状と課題~どのようにして「社会的意思決定」を学ぶのか~. 慶應義塾大学湘南藤沢学会「第14回研究発表大会」抄録集. 2016. 13-16
西野偉彦. 高校生の政治的リテラシーの習得可能性. 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科. 2016
西野偉彦. 18歳選挙権に伴う主権者教育に関する研究~ドイツの事例を参考にして~. 第34回昭和池田賞受賞作品集. 2015. 34. 17-31

MISC (2)：

西野偉彦. 〔参院選・争点特集〕「異論・反論・激論」18歳選挙「主権者教育は付け焼き刃にすぎない」. サンデー毎日. 2016. 95. 29
西野偉彦. 〔時の話題〕18歳選挙権「日本における主権者教育の現状と課題」. 三田評論. 2016. 1206. 42-43

Books (1)：

ドイツの子ども・若者参画のいま
2015

Lectures and oral presentations (2)：

主権者教育としての新しい生徒会活動~「社会的意思決定学習」の実践から~
(2016)
18歳選挙権における主権者教育の現状と課題~どのようにして「社会的意思決定」を学ぶのか~
(慶應義塾大学湘南藤沢学会「第14回研究発表大会」)

Education (2)：

2014 - 2016 Keio University
2006 - 2010 Meiji Gakuin University

Professional career (1)：

修士(政策・メディア) (慶應義塾大学)

Work history (13)：

2020/04 - 現在日本シティズンシップ教育フォーラム監事
2019/11 - 現在松下政経塾政経研究所主任
2016/04 - 現在 Keio University
2015/04 - 現在 Supporting Association for Student Council Activity JAPAN
2018/03 - 2020/03 日本シティズンシップ教育フォーラム運営委員

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Committee career (3)：

2017/06 - 現在神奈川県教育委員会小・中学校における政治的教養を育む教育実践協力校連絡会座長
2018/03 - 2020/03 神奈川県教育委員会シチズンシップ教育推進プロジェクト会議座長
2016/05 - 2017/03 神奈川県教育委員会小・中学校における政治的教養を育む教育検討会議座長

Awards (4)：

2016/03 - SFC STUDENT AWARD
2015/11 - 慶應義塾大学湘南藤沢学会優秀賞第13回研究発表大会
2015/07 - 公益財団法人昭和池田記念財団第34回昭和池田賞
2010/03 - 明治学院大学法学部卒業生特別表彰

Association Membership(s) (2)：

慶應義塾大学湘南藤沢学会 , 一般社団法人生徒会活動支援協会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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