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J-GLOBAL ID：201601016227857223   Update date: Apr. 15, 2024

Kato Koji

カトウ コウジ | Kato Koji
Affiliation and department：
National Institute of Technology, Oyama College Department of Architecture

About National Institute of Technology, Oyama College Department of Architecture


Research field  (1)： Architectural and city planning
Research keywords  (5)： 実践教育 ,  Urban Design ,  Regional Planning ,  住環境整備 ,  Machizukuri
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2020 - 2021 人口減少社会下の地方小都市における小学校区レベルでの地域の活動拠点づくり に関する実践的研究:熊本県荒尾市万田中央地区での取り組みを通じて
  • 2019 - 2020 人口減少時代の地方都市における移動図書館の現状についての調査研究:福岡県内の市町村へのアンケート調査と九州地方の先進事例調査を通じて
  • 2015 - 2016 歴史的市街地における新旧住民による交流の可能性-福岡県八女市福島地区を中心事例として-
Papers (26)：
  • 加藤浩司. 開放的な敷際での園芸活動が近隣交流の広がりと充実化に果たす役割:町家(自宅)軒下での実践に基づく一考察. 地域施設計画研究(日本建築学会). 2023. 41. 9-16
  • 加藤浩司. 地方都市における移動図書館の再価値化:COVID-19流行前の福岡県内での移動図書館実施状況と福岡県八女市でのケーススタディ. 地域施設計画研究(日本建築学会). 2022. 40. 337-344
  • 内野絢香, 加藤浩司. 伝統的建造物群保存地区における住民の趣味園芸の場としての空き地利用に関する研究:八女福島伝建地区での事例研究. 地域施設計画研究(日本建築学会). 2022. 40. 233-240
  • 加藤浩司. 人口減少社会下の地方小都市における小学校区レベルでの地域の活動拠点形成に関する実践的研究:熊本県荒尾市万田中央地区「万田中央ふれあいハウス」についての事例報告. 地域施設計画研究(日本建築学会). 2021. 39. 353-362
  • 岩下勉, 藤原ひとみ, 窪田真樹, 正木哲, 下田誠也, 加藤浩司. Study on Curriculum Improvement for Fostering “Practical Abilities” for the Department of Architecture in National Institute of Technology. 工学教育. 2020. 68. 5. 56-63
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MISC (96)：
  • 加藤浩司. 都市計画・まちづくり分野にいる私が移動図書館に惹かれた理由. 図書館雑誌. 2024. 118. 4. 198-199
  • 加藤浩司. 栃木県小山市における移動図書館の実施:地方都市における移動図書館の実態についての調査報告. 2023年度日本建築学会学術講演梗概集. 2023. 1237-1238
  • 加藤浩司. 人口減少下の地方都市における移動図書館の価値に関する研究:COVID-19流行初期における福岡県と熊本県北部地域における移動図書館実施状況. 都市計画報告集(日本都市計画学会). 2021. 20. 244-247
  • 内野絢香, 加藤浩司. 伝建地区における住民の趣味園芸の場としての空き地利用に関する研究:八女福島伝建地区での事例研究. 都市計画報告集(日本都市計画学会). 2020. 19. 232-238
  • 加藤浩司. 「移動図書館ビギナー」が移動図書館と出会い感じたこと. 図書館車の窓(株式会社林田製作所). 2020. 118. 6-7
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Lectures and oral presentations  (6)：
  • 歴史的市街地における外部での園芸活動による生活の質向 上に関する研究:八女福島地区を事例として
    (日本都市計画学会九州支部学生ポスターセッション(PDF発表) 2020)
  • A study on the vacant lot management system in historical urban areas
    (the 20th Walk 21 Conference in Rotterdam 2019)
  • 八女福島地区における大規模な木造建物再生に向けた取り組み
    (日本都市計画学会2018年度全国大会(都市計画報告会) 2018)
  • 八女福島に住んでみて
    (建築文化週間2018九州支部企画「八女福島/町家再生とまちづくりの『技』を訪ねる」 2018)
  • 学生による駅前野外空間の利活用提案
    (平成30年度全国高専フォーラム 2018)
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Works (4)：
  • 建築文化週間2018九州支部企画「八女福島/町家再生とまちづくりの『技』を訪ねる」資料集
    企画, 編集, 有明高専加藤研究室, 発行, 日本建築学会九州支部福岡支所 2018 -
  • 八女福島福福マップ
    企画, 制作, NPO法人八女空き家再生スイッチ, 有明工業高等専門学校加藤研究室, 発行, 日本建築学会九州支部福岡支所 2018 -
  • “International Urban and Architectural Design Workshop 2012 in Amakusa
    2012 -
  • “International Urban and Architectural Design Workshop 2011 in Chungju
    2011 -
Education (3)：
  • 1998 - 2002 Chiba University Graduate School of Science and Technology
  • 1996 - 1998 Kogakuin University Graduate School Architecture
  • 1992 - 1996 Kogakuin University
Professional career (1)：
  • 博士(工学) (千葉大学)
Committee career (18)：
  • 2023/08 - 現在 小山市 まち・ひと・しごと創生総合戦略推進懇談会・委員
  • 2020/08 - 2022/03 大牟田市 緑のまちづくり審議会・委員(副会長)
  • 2017/09 - 2022/03 荒尾市上下水道事業運営審議会 委員(副会長)
  • 2017/08 - 2022/03 大牟田市 都市計画審議会・委員(会長職務代理者)
  • 2017/03 - 2022/03 大牟田市 地域公共交通活性化協議会・委員
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Awards (1)：
  • 2014/09 - 公益財団法人サントリー文化財団 第36回サントリー地域文化賞 八女福島住まう文化のまちづくり
Association Membership(s) (3)：
ASSOCIATION OF URBAN HOUSING SCIENCES ,  THE CITY PLANNING INSTITUTE OF JAPAN ,  ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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