ARASHI HIROMI

アラシヒロミ | ARASHI HIROMI

Affiliation and department：

Research field (1)： Clinical nursing

Research keywords (5)：精神看護 , 専門看護師 , 看護倫理 , 事例研究 , 現象学

Research theme for competitive and other funds (6)：

2020 - 2023 専門看護師の実践知の伝播・継承を促進する事例検討モデルの開発
2011 - 2015 小・中学生の命に関する意識の時代変化と精神保健教育に関する研究
2012 - 2014 不安の看護の構造化と「不安の看護教育プログラム」の開発
2007 - 2009 身体化症状を呈する患者に対する看護ケアガイドラインの作成に関する研究
2007 - 2009 精神看護における実践倫理の構築に関する研究

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Papers (15)：

異儀田はづき, 嵐弘美, 池田真理, 山内典子, 寺岡征太郎. 心身の不調が生じやすい看護職に対するリエゾン精神看護専門看護師による長期的な支援. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 770-771
嵐弘美, 異儀田はづき, 池田真理, 山内典子, 寺岡征太郎. 職場不適応となった看護師の精神状態の悪化を防ぎ職場復帰を可能にしたリエゾン精神看護専門看護師の即応的なメンタルヘルス支援. 日本CNS看護学会誌. 2022. 9. Suppl. 78-78
Hiromi Arashi. Psychiatric Nurses’ Embodied Understanding of Patients with Schizophrenia and How to Care for Them. Journal of Japan Academy of Nursing Science. 2021. 41. 52-60
異儀田はづき, 濱田由紀, 小山達也, 嵐弘美, 飯塚あつ子. ナラティヴ・エシックスによる精神看護倫理教育プログラムの開発と評価. 東京女子医科大学看護学会誌. 2021. 16. 1. 10-17
異儀田はづき, 濱田由紀, 小山達也, 嵐弘美, 飯塚あつ子. ナラティブ・エシックスによる精神看護倫理教育プログラムの開発と評価. 東京女子医科大学看護学会誌 15(1) 1 - 12 2020年6月. 2021. 15. 1. 1-12

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MISC (8)：

嵐弘美. 統合失調症看護の基礎 (精神科コース). 学研ナーシングサポート(講義配信型e-ラーニング). 2020
田中美惠子, 濱田由紀, 小山達也, 異儀田はづき, 飯塚あつ子, 嵐弘美, 德田由希. ナラティヴエシックスによる精神看護の事例検討. 日本看護倫理学会第11回年次大会抄録集. 2018. 54
畠山卓也, 嵐弘美, 小山達也. 日本精神科看護技術協会東京都支部による「看護研究セミナー」の取り組み. 精神科看護. 2014. 41. 2. 33-40
田中美恵子, 下平唯子, 嵐弘美, 松岡志帆. 掛川市における就労者のメンタルヘルスリテラシー. 掛川市健康調査報告書. 2013. 24. 24. 10-17
田中美恵子, 嵐弘美. 平成24年度「看護卒後教育によるmid-level provider育成と医療提供イノベーション」共通科目Bオンラインコース、科目名「病態生理学」第15回精神疾患. 2012

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Books (4)：

ナーシング・ポケットマニュアル精神看護学第2版
2017
精神科病院で働く看護師のための災害時ケアハンドブック
一般社団法人日本精神保健看護学会災害支援特別委員会,中央精版印刷,すぴか書房. 2015
精神看護学 : 学生-患者のストーリーで綴る実習展開
医歯薬出版 2015 ISBN:9784263236734
いのち・いきる食看護学
2007

Lectures and oral presentations (35)：

オンライン出産前教育の不安または抑うつへの影響に関するスコーピングレビュー
(第43回看護科学学会学術集会 2023)
医工看共創が先導するレジリエント健康長寿社会の実現にむけて ~川崎市立看護大学の役割と取組み~
(第43回看護科学学会学術集会 2023)
CHANGE! 看護職の業務を快適に行うための改革 ~あったらいいな、を語り合おう~
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
訪問看護師に対するメンタルヘルス支援の現状
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
事例検討を事例研究として発表する仕掛けづくり~専門看護師の実践知の伝播・継承を促進する事例検討モデル~
(第27回日本看護管理学会学術集会 2023)

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Professional career (1)：

博士(看護学)

Work history (6)：

2022/04 - 現在 Kawasaki City College of Nursing
2020/10 - 2022/03 Kawasaki City College of Nursing Nursing Department
2018/04 - 2020/09 Tokyo Women's Medical University School of Nursing
2014/04 - 2020/09 Tokyo Women's Medical University Medical Center East
2006/04 - 2014/03 Tokyo Women's Medical University School of Nursing

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Committee career (11)：

2023/04 - 現在東京女子医科大学看護学会編集委員
2023/04 - 現在東京女子医科大学看護学会評議員
2021/04 - 現在日本看護学会学術集会抄録選考委員
2022/04 - 2022/09 亀田医療大学大学院看護学研究科非常勤講師
2013 - 2020/09 東京女子医科大学女性医療人キャリア形成センターメンタルヘルスカウンセラー

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Association Membership(s) (9)：

日本看護管理学会 , 日本地域看護学会 , 高知女子大学看護学会 , 川崎市看護協会 , 日本看護倫理学会 , 東京女子医科大学看護学会 , 専門看護師協議会 , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE , JAPAN ACADEMY OF PSYCHIATRIC AND MENTAL HEALTH NURSING

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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