川崎賢一

KENICHI KAWASAKI

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

競争的資金等の研究課題 (18件)：

1997 - 現在情報社会国際比較研究会
1997 - 現在芸術文化政策研究会
1996 - 現在電子ネットワーク研究会
1995 - 現在文化産業研究会
2022 - 2027 日本の文化政策の特性と国際的共通性の再検討-国際比較研究への位置づけを目指して

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論文 (34件)：

リー・クアンユーの死後、シンガポールで芸術的表現の自由は可能か。. 2018. 21. 14-29
川崎賢一. リー・クアンユーの死とシンガポールの文化政策・文化制度の将来. 2016. 159-170
文化的グローバリゼーションと現代日本文化. 2014. 318-339
世田谷区:創造都市としての住宅都市. 2013. 1-9
グローバル化する創造都市としてのシンガポール. 2013. 12. 31-40

書籍 (23件)：

グローバル社会の変容
晃洋書房 2020
グローバリゼーションと新たな都市経済の再構築: グローバル創造都市とシンガポールの観点から
科学研究費補助金研究成果報告書(基盤研究C、課題番号15K03866 ) 2018
<若者>の溶解
勁草書房 2016
シンガポールを知るための65章(第3版)
明石書店 2013
国際コミュニケーション
ミネルヴァ書房 2012

講演・口頭発表等 (65件)：

グローバル化と文化システム:日本のクール文化とシンガポールの文化システム
(2019)
歴史的変遷からみるシンガポールの芸術支援体制の特徴
(日本文化政策学会第12回年次大会 2018)
グローバリゼーションと都市国家の再構築:シンガポールの意味するもの
(富山大学ワンアジア財団シンポジュウム 2018)
進化するシンガポール社会と<多文化主義>
(大正大学多文化共生プログラム 2018)
文化政策による二つの文化産業:シンガポールの文化的トランスフォーメイション
(2018)

Works (9件)：

文化的グローバリゼーションと情報化政策
2001 -
(訳書)Mike Featherstone, CONSUMER CULTURE AND POSTMODERNISM, Sage Publications of London, 1991
1999 -
現代日本の文化政策をめぐって
川崎賢一 1999 -
報環境・情報弱者・ネディズン・ベビーブーマー
1999 -
情報文化とバリアフリー
1998 -

経歴 (8件)：

1991/04/01 - 現在駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科教授
2011/10 - 2012/03 シンガポール国立大学
2011/04 - 2011/09 上海社会科学院
2002/10 - 2003/03 Nanyang Technological University, School of Information and Cmmunication
2002/04 - 2002/09 Nottingham Trent University, Institute of Theory, Culture and Society

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委員歴 (9件)：

2019/06 - 現在情報通信学会副会長
2017/06 - 2019 情報通信学会会長
2015/06 - 2017/05 情報通信学会副会長(現職)
2003 - 2005 関東社会学会理事
- 2000 日本社会学会研究活動委員

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所属学会 (18件)：

International Big History Association , 東南アジア学会 , マレーシア学会 , 日本広告学会 , 文化経済学会<日本> , 文化政策学会 , 日本認知科学学会 , 日本社会心理学会 , 日本社会情報学会 , 日本社会学会 , 日本行動計量学会 , 情報通信学会 , 国際文化経済学会(ACEI) , 国際文化政策学会 , 国際社会学会(ISA) , 関東社会学会 , イギリス社会学会(BSA) , アメリカ社会学会(ASA)

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