研究者
J-GLOBAL ID:200901000774189139   更新日: 2024年03月15日

奥本 正

オクモト タダシ | Okumoto Tadashi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): スポーツ科学 ,  栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (3件): 運動生理学(体温調節) ,  スポーツ栄養学 ,  運動生理学(筋生理学・生化学)
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2027 養護教諭のフィジカルアセスメント能力向上のためのWebマニュアルの開発
  • 2022 - 2027 ヘルスリテラシーを高め行動変容を促すALD・NAFLD予兆モデルの社会実装試行
  • 2021 - 2026 夏季日常生活時の温度環境が日本人の発汗機能に影響を与えるー生育地域からの検討ー
  • 2010 - 2013 ポジティブ感情経験とストレッチングがうつ病および心臓血管疾患の予防に果たす役割
  • 2011 - 2013 超高齢シニアアスリートの体力とライフスタイル(第3次継続研究)
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論文 (28件):
  • 東恩納 玲代, 渡辺 那奈, 神谷 義人, 大峰 光博, 奥本 正. 新型コロナウイルス感染症流行下における大学生の性および生活スタイル別にみた歩数の変化. 運動疫学研究: Research in Exercise Epidemiology. 2022. 24. 2. 87-98
  • 東恩納玲代, 遠矢英憲, 小賦肇, 田原亮二, 奥本正. 大学生における運動部活動と生きる力との関係. 体育・スポーツ教育研究. 2020. 21. 1. 3-11
  • 岡野 憲一, 谷川 聡, 内藤 景, 奥本 正. コンプレックス・トレーニングが大学男子バレーボール選手の跳躍力および筋力,パワーに及ぼす影響. バレーボール研究. 2015. 17. 1. 12-18
  • Yoshihiko Ojiri, Hiroshi Endoh, Tadashi Okumoto, Kazushi Atsuta, Orie Yoshinari, Hiroyoshi Moriyama. Randomized, double-blind, placebo-controlled, crossover study to evaluate the effects of beta-1,3/1,6 glucan on stress associated with daily lifestyle in healthy subjects. Functional Foods in Health and Disease. 2015. 5. 145-154
  • 荒木 誠一, 奥本 正, 伊藤 譲. thumb up/thumb down肢位での上腕外転における棘下筋の活動 : 腱板筋トレーニング手技の機能解剖学的再検討. 日本柔道整復接骨医学会誌 = Journal of judo therapy. 2014. 23. 1. 1-7
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MISC (42件):
  • 東恩納 玲代, 奥本 正, 山本 直史, 吉武 裕. 沖縄県男性の肥満改善を目指した身体活動(運動)の実践・継続に関わる要因. 名桜大学環太平洋地域文化研究. 2023. 4. 170-170
  • 神谷 義人, 奥本 正. 質問紙で調査した地域在住一般成人の身体活動 沖縄県やんばる版プロジェクト健診. 運動疫学研究: Research in Exercise Epidemiology. 2022. 24. 2. 112-113
  • 東恩納, 玲代, 奥本, 正, 吉武, 裕. 高齢女性における下肢敏捷性と運動・移動能力との関係. 環太平洋地域文化研究. 2021. 2. 159-165
  • 奥本 正. リアルタイム型とオンデマンド型を併用した解剖学の遠隔授 業実践. 名桜大学教員養成支援センター年報. 2020. 9. 81-92
  • 大森 一伸, 奥本 正. 390. スプリント後に動的回復を加えたトレーニングがスプリント中の酸化能力に及ぼす効果(トレーニング,一般口演,第63回日本体力医学会大会). 体力科學. 2008. 57. 6. 827-827
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書籍 (8件):
  • 大学1年生のためのレポート・論文作成法 : 書く意義に気づく15回のライティング講義
    ふくろう出版 2021 ISBN:9784861868436
  • ステップアップ運動生理学
    杏林書院 2018 ISBN:9784764411944
  • やんばるとスポーツ (名桜大学やんばるブックレット)
    名桜大学 2018 ISBN:4871276732
  • 運動生理学20講(第3版)
    朝倉書店 2015 ISBN:9784254690460
  • 健康とスポーツの生理科学
    ふくろう出版 2007 ISBN:4434030574
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講演・口頭発表等 (34件):
  • 沖縄県北部地域住民の運動習慣と体力・身体活動レベル、生活習慣病危険因子との関連
    (第76回日本体力医学会大会 2022)
  • 沖縄の地域特性を活かした運動生理学研究
    (第28回日本運動生理学会大会 2021)
  • 陸上中長距離選手の酸化ストレスの測定からみたコンディション評価
    (第74回日本体力医学会大会 2019)
  • リカバリー期の短時間睡眠が30m走パフォーマンスに及ぼす影響
    (第73回日本体力医学会大会 2018)
  • 生育歴の違いが暑熱環境下における下半身温浴時の体温調節反応の相違
    (第26回日本運動生理学会大会 2018)
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学歴 (2件):
  • 1991 - 1997 筑波大学 大学院博士課程体育科学研究科
  • 1986 - 1989 広島大学 学校教育学部 小学校教員養成課程
経歴 (6件):
  • 2013/04 - 現在 名桜大学 人間健康学部スポーツ健康学科 教授
  • 2010/04 - 2013/03 東亜大学 人間科学部スポーツ健康学科 教授
  • 2007/04 - 2010/03 東亜大学 人間科学部スポーツ健康学科 助教授
  • 2001/10 - 2007/03 東亜大学 総合人間・文化学部総合人間・文化学科 助教授
  • 2000/04 - 2001/10 東亜大学 総合人間・文化学部総合人間・文化学科 専任講師
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所属学会 (4件):
日本運動疫学学会 ,  日本体育学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本体力医学会
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