堤康央

ツツミヤスオ | Tsutsumi Yasuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (6件)：医療薬学 , 薬系化学、創薬科学 , 薬理学 , 薬系衛生、生物化学 , 生体材料学 , 生体医工学

研究キーワード (8件)：蛋白質工学 , プロテオミクス , 薬物送達法 , 毒性学 , NanoTox , Drug Therapeutics , Biopharmaceutics , Drug Delivery System

競争的資金等の研究課題 (39件)：

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論文 (258件)：

Hiroto Konishi, Yuya Haga, Moe Okumura, Hirofumi Tsujino, Kazuma Higashisaka, Yasuo Tsutsumi. Coculture with macrophages alters ferroptosis susceptibility of triple-negative cancer cells. Cell Death Discovery. 2024. 10. 1
Yuya Haga, Sota Manabe, Hirofumi Tsujino, Haruyasu Asahara, Kazuma Higashisaka, Yasuo Tsutsumi. 劣化したマイクロプラスチックが示す細胞毒性機序の解明. YAKUGAKU ZASSHI. 2024. 144. 2. 177-181
Hirofumi Tsujino, Yudai Ikuno, Yuya Haga, Haruyasu Asahara, Kazuma Higashisaka, Yasuo Tsutsumi. 環境中の表面性状を模倣した劣化マイクロプラスチックの作製. YAKUGAKU ZASSHI. 2024. 144. 2. 171-175
Go Kitahara, Kazuma Higashisaka, Yurina Nakamoto, Rena Yamamoto, Wakako Okuno, Momoe Serizawa, Yuji Sakahashi, Hirofumi Tsujino, Yuya Haga, Yasuo Tsutsumi. Valproic acid elevates HIF-1α-mediated CGB expression and suppresses glucose uptake in BeWo cells. The Journal of toxicological sciences. 2024. 49. 2. 69-77
Ilaria Marrocco, Suvendu Giri, Arturo Simoni-Nieves, Nitin Gupta, Anna Rudnitsky, Yuya Haga, Donatella Romaniello, Arunachalam Sekar, Mirie Zerbib, Roni Oren, et al. L858R emerges as a potential biomarker predicting response of lung cancer models to anti-EGFR antibodies: Comparison of osimertinib vs. cetuximab. Cell Reports Medicine. 2023. 101142-101142

MISC (902件)：

白霖, 桂田剛志, 橘敬祐, 日下部哲也, 堤康央, 近藤昌夫. 粘膜吸収促進剤の安全性評価の現状と課題. レギュラトリーサイエンス学会誌. 2023. 13. 3. 1-14
長野一也, 前北光, 平井はるな, 中尾友洋, 木下圭剛, 坂田慎, 西野雅之, 辻野博文, 東阪和馬, 堤康央. クルクミンの活性は、最初に分散・溶解させる溶媒によって変化する. 日本食品化学学会誌. 2022. 29. 3. 179-183
東阪和馬, 芳賀優弥, 辻野博文, 堤康央. 微粒子曝露と脆弱な世代への健康影響~胎盤毒性/動態解析を例に~. 2022. 37. 1. 59-63
松下俊介, 橘敬祐, 日下部哲也, 日下部哲也, 堤康央, 近藤昌夫. 条件付きの承認制度における市販前・市販後レギュレーション. レギュラトリーサイエンス学会誌. 2021. 11. 2
庄真喜子, 橘敬祐, 原田和生, 平田收正, 堤康央, 國澤純, 國澤純, 國澤純, 國澤純, 國澤純, et al. マイクロバイオームによる薬物代謝に着目した薬事レギュレーションの現状と課題. 腸内細菌学雑誌. 2021. 35. 2

特許 (18件)：

書籍 (26件)：

講演・口頭発表等 (669件)：

終わりに〜薬学的観点からのナノ・マイクロプラスチックの安全性評価〜
(日本薬学会第143年会 2023)
はじめに〜生体外微粒子としてのナノ・マイクロプラスチックの生体影響評価〜
(日本薬学会第143年会 2023)
食品に含有されるナノマテリアルの次世代影響等、安全性評価に関する研究
(遠山椿吉賞受賞講演 2023)
アカデミアにおけるRS人材の育成〜大阪大学を例に〜
(第96回日本薬理学会年会 2022)
薬学におけるレギュラトリーサイエンス研究教育と人材育成への取組〜大阪大学を一例に〜
(第12回レギュラトリーサイエンス学会学術大会 2022)

Works (3件)：

受賞 (14件)：

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所属学会 (8件)：

日本食品衛生学会 , 日本香粧品学会 , 日本免疫毒性学会 , 日本トキシコロジー学会 , 日本免疫学会 , 日本DDS学会 , 日本癌学会 , 日本薬学会

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堤 康央