研究者
J-GLOBAL ID:200901001200321825   更新日: 2024年04月20日

岡本 純也

Okamoto Junya
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
研究分野 (2件): 社会学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (3件): 身体文化論 ,  スポーツ・ツーリズム ,  スポーツ産業論
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2002 - 現在 スコットランドにおける観光と伝統的身体文化
  • 2001 - 現在 観光資源としてのスポーツに関する研究
  • 1999 - 現在 観光資源としての民俗芸能に関する研究
  • 2023 - 2026 アウトドア観光における共生モデルの研究
  • 2018 - 2023 グローバル化社会の多様化する主体/コミュニティと「生活圏」としてのスポーツ研究
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論文 (30件):
  • 岡本 純也. 書評 村田周祐著『空間紛争としての持続的スポーツツーリズム : 持続的開発が語らない地域の生活誌』. スポーツ社会学研究. 2019. 27. 2. 57-60
  • 岡本 純也. 補論:「オルタナティブスポーツ・フェスティバル」に参加して. 一橋大学スポーツ研究, 36: 19-24. 2017. 36. 19-24
  • 岡本 純也. 競争の場における多様な地域文化の創出 : 戦後の沖縄におけるエイサーの競演に着目して. 一橋大学スポーツ研究. 2016. 35. 53-62
  • 岡本 純也. 「スポーツ観光」のまなざし (「スポーツと社会」研究の諸相). 一橋大学スポーツ研究. 2015. 34. 30-35
  • 岡本 純也. 地域アイデンティティの基盤としての民俗舞踊の身体感覚. 一橋大学スポーツ研究. 2013. 32. 60-63
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書籍 (9件):
  • 実践スポーツツーリズム : 組織運営・事業開発・人材育成
    学芸出版社 2022 ISBN:9784761528225
  • 現代社会とスポーツの社会学
    杏林書院 2022 ISBN:9784764415973
  • 12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究 (共著)
    かもがわ出版 2019 ISBN:4780309972
  • スコットランドを知るための65章 (共著)
    明石書店 2015
  • 21世紀スポーツ大辞典
    大修館書店 2015
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講演・口頭発表等 (5件):
  • アウトドア・アクティビティのユニバーサルデザイン化による共生的観光地の創出プロセス -長野県富士見高原リゾートの事例を中心に-
    (日本スポーツ社会学会第33回大会 2024)
  • 国立公園におけるアウトドア・アクティビティのユニバーサル化の論点整理 ~「やんばる国立公園」の事例を中心に~
    (日本生涯スポーツ学会第25回大会 2023)
  • 100kmウォークにおける自己物語の変容
    (日本スポーツ産業学会 2020)
  • グローバルに広がる民俗舞踊の創出を支えたシマ社会の文脈
    (日本スポーツ社会学会 2020)
  • なぜ沖縄の民俗舞踊「エイサー」は世界に広まっていったのか -米国占領下の伝統文化の活性化-
    (日本スポーツ社会学会第28回大会 2019)
学歴 (3件):
  • - 1998 一橋大学 社会学研究科 社会問題・政策専攻
  • 1991 - 1994 横浜国立大学 教育学研究科 保健体育学専攻
  • - 1991 横浜国立大学 教育学部 保健・体育学科
学位 (1件):
  • 教育学修士 (横浜国立大学)
経歴 (6件):
  • 2018/04/01 - 現在 一橋大学 商学部 准教授
  • 2018/04/01 - 現在 一橋大学 経営管理研究科 准教授
  • 2007/04/01 - 2018/03/31 一橋大学 商学研究科 准教授
  • 2003/04/01 - 2007/03/31 一橋大学 商学研究科 助教授
  • 1998/04/01 - 2003/03/31 一橋大学 商学研究科 講師
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所属学会 (5件):
日本生涯スポーツ学会 ,  日本スポーツ社会学会 ,  日本スポーツマネジメント学会 ,  日本スポーツ産業学会 ,  日本体育学会
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