河原雅典

カワハラマサノリ | Kawahara Masanori

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (5件)：デザイン学 , 応用人類学 , 自然人類学 , 文化人類学、民俗学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (5件)：応用人類学 , 工業デザイン , 文化人類学 , 人間工学 , 人類働態学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2022 - 2025 「いつも」と「もしも」を考慮した自作式避難行動支援具の研究開発
2020 - 2023 「スマートカート」を活用したフレイル予防のための地域活動モデルの構築
2018 - 2023 地域住民が自作できる防災用背負式搬送具の研究
2007 - 働態学に基づいた製品の研究開発
2000 - Study of gait pattern, especially its aging and the difference between various areas.

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論文 (10件)：

河原雅典. 重いランドセルを楽に背負う方法. 子どもと発育発達. 2022. 20. 1. 19-23
河原雅典. 民具に学ぶ自作式災害用背負梯子の開発. 人間生活工学. 2021. 22. 1. 40-43
河原雅典. まちづくりのための公共用歩行車の開発. 人間生活工学. 2017. 18. 1. 20-23
友延憲幸, 河原雅典, 椛島隆. 姿勢を良くする学童椅子用クッションの開発-Development of a cushion for school chair to straighten the back. 人間生活工学 = Journal of human life engineering. 2013. 14. 1. 56-58
芦澤玖美, 加藤純代, 熊倉千代子, 楠本彩乃, 河原雅典, 川田順造, 佐藤陽彦. 日本人高齢者の生業とソマトタイプ. Anthropological Science (Japanese Series). 2006. 114. 2. 87-100

MISC (62件)：

中林美奈子, 河原雅典, 鳴尾明子, 田原百恵, 松井愛美, 松江佐樹. アクションリサーチによる歩行圏コミュニティづくり第8報-活動実施高齢者の特徴-. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016. 75th
河原雅典, 中林美奈子, 鳴尾明子, 高松寛, 川添晋. 歩いて暮らせるまちづくり-富山大学歩行圏コミュニティ研究会の取り組み-. 人類働態学会会報(Web). 2016. 104
友延憲幸, 河原雅典, 楠本幸裕, 刈谷臣吾, 隈本知伸. 研磨仕上げの異なる木製品を握った際の好みに関する評価. 日本感性工学会春季大会予稿集(CD-ROM). 2015. 10th
中林美奈子, 鳴尾明子, 河原雅典, 木下功士, 新鞍真理子, 鳥海清司, 永井嘉隆, 青木頼子, 寺西敬子, 成瀬優知. アクションリサーチによる歩行圏コミュニティづくり第6報-活動継続を促す要件-. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015. 74th
友延憲幸, 河原雅典, 楠本幸裕, 刈谷臣吾, 隈本知伸. 机上作業用グリップ使用時の座位姿勢に関する研究. 人間工学. 2015. 51

特許 (52件)：

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (39件)：

Works (11件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (2件)：

人類働態学会 , 日本生理人類学会

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河原 雅典