研究者
J-GLOBAL ID:200901002349452449
更新日: 2023年07月13日
石村 多門
イシムラ タモン | ISHIMURA Tamon
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (1件):
17世紀形而上学 科学革命 社会存在論 認知科学 数学基礎論
論文 (13件):
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アリストテレス『分析論後書』の新訳(3). 東京電機大学総合文化紀要. 2016. 13. 1-28
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石村 多門. アリストテレス『分析論後書』の新訳(2). 東京電機大学『総合文化研究』. 2014. 12. 12. 9-36
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石村 多門. アリストテレス「分析論後書」の新訳(1). 東京電機大学総合文化研究. 2013. 第11号. 1-17-17
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「アリストテレスにおける公理的方法の発見 (上)」. 『東京電機大学理工学部紀要』. 2003. 第25巻 (2003.11) pp.17-53
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「心内手話と言語の起源」. 『手話コミュニケーション研究』. 2003. No.47 (2003.3) pp.14-21
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MISC (4件):
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「米国同時多発テロを考える」. 『琉球新報』 他. 2001
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『日本語についてチョー速攻マジで考える』. (1999年前期教養ゼミ報告集). 1999
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『 「障害」 を経験する』. (1999年後期教養ゼミ報告集). 1999
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「征軍慰安婦問題と教科書」. 『社会思想史の窓』第121号,社会思想社(1999,5). 1995
書籍 (9件):
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哲学中辞典
知泉書館 2015
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『ヴィーコの社会存在論の研究』
2005
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“Il Big Bang del mondo civile”
2004
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『お父さんのための IT 革命講座』
海鳴社 2002
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『ウンコに学べ』 (有田正光との共著)
ちくま新書 2001
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講演・口頭発表等 (7件):
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<論理的正しさ>と<歴史的正しさ>
(「モダニティと文化」研究会 2020)
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<j事実>の相対性と<現実>の複数性
(「モダニティと文化」研究会 2019)
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論理的矛盾と現実的矛盾 ーー「アリストテレスの車輪」から
(「モダニティと文化」研究会 2018)
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認識と生活形式 -- アリストテレスの「科学・技術」論とイデオロギー
(「モダニティと文化」研究会 2017)
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ケインズの乗数理論と貨幣大権
(「モダニティと文化」研究会 2016)
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学歴 (1件):
- 1986 - 1991 東京大学 人文科学研究科 倫理学専攻
委員歴 (3件):
- 2021/04 - 現在 東京電機大学 学生生活支援委員会 委員
- 2011/04 - 2013/03 東京電機大学 理工学部 組織改善委員会 議長
- 2007/04 - 2011/03 東京電機大学 理工学部 共通教育群主任
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