研究者
J-GLOBAL ID：200901002753123734   更新日: 2024年03月05日

阿南 壽

アナン ヒサシ | Anan Hisashi
所属機関・部署：
福岡歯科大学

福岡歯科大学 について


研究分野 (1件)： 保存治療系歯学
研究キーワード (2件)： 保存治療系歯学 ,  Conservative Dentistry
競争的資金等の研究課題 (30件)：
  • 2020 - 2023 S1Pによる歯乳頭由来幹細胞の象牙芽細胞分化誘導と歯髄血管再生療法への応用
  • 2020 - 2023 骨組織マクロファージ(OsteoMacs)を標的とした新規骨再生法の開発
  • 2020 - 2023 メカノセンサーTRPV4チャネルによる象牙質修復機構の解明
  • 2016 - 2023 メカノセンサー制御による象牙質・歯髄複合体形成機序の解明
  • 2017 - 2021 ホスファチジルセリンリポソームと生体活性化ガラスを応用した骨再生法の開発
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論文 (95件)：
  • 畠山 純子, 米田 雅裕, 永井 淳, 牧野 路子, 松崎 英津子, 大城 希美子, 宮園 祥爾, 佐々木 三奈, 馬場 篤子, 高田 俊輔, et al. 福岡歯科大学医科歯科総合病院第二診療室使用についての研修医アンケート調査. 福岡歯科大学学会雑誌. 2022. 48. 1. 24-25
  • 米田 雅裕, 畠山 純子, 谷口 奈央, 松崎 英津子, 吉永 泰周, 濱中 一平, 谷口 祐介, 堤 貴司, 牧野 路子, 大城 希美子, et al. No.4新規開発したQLFライトの口腔健診への応用検討. 福岡歯科大学学会雑誌. 2022. 48. 1. 25-25
  • Etsuko Matsuzaki, Haruna Hirose, Kazuma Matsumoto, Noriyoshi Matsumoto, Seishiro Fujimasa, Junko Hatakeyama, Hisashi Anan. Effects of root-end filling materials on vascular endothelial cell proliferation and tube formation. Journal of dental sciences. 2022. 17. 3. 1232-1237
  • 廣瀬 陽菜, 松崎 英津子, 松本 和磨, 松本 典祥, 藤政 清志朗, 二階堂 美咲, 水上 正彦, 畠山 純子, 阿南 壽. 逆根管充填材が血管内皮細胞の増殖と管腔形成に及ぼす影響(第2報). 特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集. 2022. 156回. 58-58
  • Etsuko Matsuzaki, Kazuma Matsumoto, Yusuke Taniguchi, Hisashi Anan. Surgical endodontic treatment for odontogenic maxillary sinusitis caused by radicular cyst of maxillary anterior teeth: A case report. Journal of dental sciences. 2022. 17. 2. 1048-1049
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MISC (129件)：
  • 畠山純子, 畠山純子, 米田雅裕, 米田雅裕, 永井淳, 永井淳, 牧野路子, 牧野路子, 松崎英津子, 松崎英津子, et al. 福岡歯科大学医科歯科総合病院第二診療室使用についての研修医アンケート調査. 福岡歯科大学学会雑誌. 2021. 47
  • 米田雅裕, 米田雅裕, 米田雅裕, 畠山純子, 畠山純子, 畠山純子, 谷口奈央, 谷口奈央, 谷口奈央, 松崎英津子, et al. 新規開発口腔健診用QLFライトの有効性確認-臨床研修歯科医に関する調査. 福岡歯科大学学会雑誌. 2021. 47
  • 二階堂美咲, 松崎英津子, 水上正彦, 泉利雄, 稲井哲一朗, 阿南壽. 口腔粘膜上皮モデルにおけるストレス応答MAPキナーゼ活性化によるタイト結合の制御~歯根嚢胞における上皮多層化メカニズム解明の一助として~. 日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集(Web). 2019. 150th
  • 中山英明, 北河憲雄, 大谷崇仁, 阿南壽, 稲井哲一朗. マウス大腸上皮細胞CMT93-IIにおけるタイト結合蛋白claudinの局在に対するマイコトキシンの影響. 福岡歯科大学雑誌. 2017. 43
  • 中山英明, 二階堂美咲, 北河憲雄, 大谷崇仁, 阿南壽, 稲井哲一朗. マウス大腸癌由来CMT93-II細胞におけるタイト結合膜蛋白claudinの発現調節について. 福岡歯科大学学会雑誌. 2016. 42. 42
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書籍 (25件)：
  • 第5版エンドドンティクス 第20章 「歯内-歯周疾患」
    永末書店 2018
  • 第五版 保存修復学21 第9章 グラスアイオノマーセメント修復
    永末書店 2017
  • 痛みのメカニズムとこれからの治療薬・治療法の開発 第7章 侵害受容性疼痛の薬物治療と治療薬へ臨床のニーズ 第2節 外傷歯痛
    技術情報協会 2015
  • EAR BOOK 2014 今だからこそ押さえておきたい!世界の歯内療法の潮流 歯内療法の真実と フィクション 別冊 ザ・クインテッセンス
    クインテッセンス出版 2014
  • 第6版 保存修復学 第5章 直接修復 3.グラスアイオノマーセメント修復
    医歯薬出版 2013
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学歴 (2件)：
  • - 1981 九州大学 歯学部 歯学科
  • - 1981 九州大学
学位 (1件)：
  • Doctor of Dental Science
経歴 (7件)：
  • 2001 - 2006 九州大学病院 講師
  • 1995 - 2006 九州大学
  • 2006 - - 福岡歯科大学 教授
  • 2006 - - Fukuoka Dental College, Professor
  • 1995 - 2001 九州大学 講師
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委員歴 (5件)：
  • 2010 - 現在 日本外傷歯学会 理事
  • 2008 - 日本歯内療法学会 理事
  • 2008 - Japan Endodontic Association Director
  • 2007 - 日本歯科保存学会 理事
  • 2006 - The Japanese Society of Conservative Dentistry director
所属学会 (5件)：
日本歯内療法学会 ,  International Association for Dental Research ,  日本歯科保存学会 ,  Japan Endodontic Association ,  The Japanese Society of Conservative Dentistry
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