研究者
J-GLOBAL ID:200901002857519826   更新日: 2024年03月31日

片野田 逸朗

カタノダ イツロウ | katanoda itsuro
研究分野 (1件): 森林科学
研究キーワード (4件): 森林生態 ,  森林病害虫 ,  タケ ,  Bamboo
論文 (14件):
  • 片野田逸朗, 祁󠄀答院宥樹, 勝木俊雄. 鹿児島県におけるヤマザクラ個体群の形質的変異と地域性苗木の必要性. 九州森林研究. 2024. 77. 65-69
  • 片野田逸朗, 畠中雅之, 米森正悟. つる性外来種シノブボウキによるモクマオウ林の更新阻害. 九州森林研究. 2024. 77. 61-64
  • 片野田逸朗, 祁󠄀答院宥樹, 勝木俊雄. 鹿児島県西部におけるオオシマザクラの野生化と雑種形成およびヤマザクラ個体群の形質的特徴. 九州森林研究. 2023. 76. 95-98
  • 片野田逸朗, 畠中雅之. オオシマゴマダラカミキリの被害を受けた沖永良部島スダジイ林の林分構造とアカギの侵入状況. 九州森林研究. 2023. 76. 37-41
  • 片野田逸朗, 畠中雅之. 斜面下部域や谷底面におけるスギ人工林の植生型に対応した目標林型の設定と誘導方法の検討. 九州森林研究. 2022. 75. 35-43
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MISC (24件):
  • 勝木俊雄, 金谷整一, 祁, 答院宥樹, 福村寛之, 片野田逸朗. 鹿児島県における2022年と2023年の染井吉野の開花異常. 九州森林研究. 2024. 77. 181-185
  • 祁󠄀答院宥樹, 片野田逸朗, 勝木俊雄. 南九州市におけるオオシマザクラとその雑種の分布状況とヤマザクラ自生集団消失の可能性. 九州森林研究. 2023. 76. 83-86
  • 穂山浩平, 片野田逸朗. 再造林2年目までの下刈りパターンの違いがカラスザンショウの再生に及ぼす影響. 九州森林研究. 2022. 75. 133-136
  • 穂山浩平, 片野田逸朗. 人工林皆伐後1年目の再造林地における木本植物の出現状況. 九州森林研究. 2021. 74. 65-68
  • 畠中雅之, 片野田逸朗. 斜面下部域や谷底面におけるスギ人工林の植生型とその林分構造. 九州森林研究. 2020. 73. 135-138
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書籍 (3件):
  • 琉球弧・植物図鑑
    南方新社 2019 ISBN:9784861244056
  • 九州・野山の花
    南方新社 2004 ISBN:4861240239
  • 琉球弧・野山の花 from AMAMI
    南方新社 1999 ISBN:4931376215
学位 (1件):
  • 理学修士 (広島大学)
経歴 (1件):
  • 2019/04 - 2024/03 鹿児島県森林技術総合センター
受賞 (2件):
  • 1997 - 森林防疫奨励賞一席
  • 1997 - Forest Pests Highest Award
所属学会 (2件):
九州森林学会 ,  日本植物分類学会
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