研究者
J-GLOBAL ID:200901002978739238   更新日: 2020年08月27日

経塚 啓一郎

キョウヅカ ケイイチロウ | Kyouzuka Keiichiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/12b61b74336a223544af23eea08472a2.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/12b61b74336a223544af23eea08472a2.html
研究分野 (3件): 機能生物化学 ,  発生生物学 ,  細胞生物学
研究キーワード (6件): ホヤ ,  ウニ ,  ヒトデ ,  精子因子 ,  卵成熟 ,  受精
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 1993 - 卵成熟の再開始及び卵の付活機構の研究
  • 1980 - 二枚貝類の放卵及び卵成熟機構に関する研究
  • 1980 - 海産無脊椎動物の受精機構に関する研究
論文 (79件):
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MISC (1件):
  • 久力誠 他. ビジュアルワイド 図説生物. 東京書籍. 1997
書籍 (3件):
  • 人と海洋の共生をめざして、150人のオピニオンVI
    海洋政策研究財団 2013 ISBN:9784884043049
  • ナポリ臨海実験所
    東海大学出版会 1999
  • 電子顕微鏡チャートマニュアル 海産動物観察法
    1993
講演・口頭発表等 (39件):
  • NAADP-dependent calcium release in the maturing oocytes of starfish
    (Oocyte Maturation and Fertilization Meeting IV 2015)
  • Do the sperm trigger NAADP-dependent Ca2+ wave in the fertilized eggs of A. pectinifera ?
    (Oocyte Maturation and Fertilization Meeting IV 2015)
  • エダアシクラゲ放精誘起物質の作用機構
    (日本動物学会第85回大会 2014)
  • イトマキヒトデ表層成熟卵受精時の活性電流
    (日本動物学会第85回大会 2014)
  • イトマキヒトデ卵成熟に伴うADP-rybosyl cyclase による卵内 Ca2+ 上昇機構の発達
    (日本動物学会第85回大会 2014)
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学位 (3件):
  • 理学博士 (東北大学)
  • 理学修士 (東北大学)
  • 理学士 (東北大学)
委員歴 (4件):
  • 2013/04 - 現在 Zoological Society of Japan 教育担当委員
  • 2013/04 - 現在 日本動物学会 教育担当委員
  • 2014/04 - 2014/09 Zoological Society of Japan 日本動物学会仙台大会プログラム編集委員
  • 2014/04 - 2014/09 日本動物学会 日本動物学会仙台大会プログラム編集委員
受賞 (1件):
  • 2015/09 - 日本動物学会 平成27年度日本動物学会動物学教育賞
所属学会 (3件):
国際発生生物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本動物学会
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