研究者
J-GLOBAL ID:200901003098117234   更新日: 2024年02月01日

川戸 貴行

カワト タカユキ | KAWATO Takayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 社会系歯学 ,  常態系口腔科学
研究キーワード (13件): メタボリックシンドローム ,  SHRSP ,  高血圧 ,  脳卒中 ,  感染症 ,  歯周病 ,  骨基質タンパク ,  アンジオテンシンII ,  付着 ,  細菌 ,  齲蝕 ,  骨芽細胞 ,  streptococcus sobrinus 菌体表層タンパク
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2020 - 2022 歯周病が脂肪肝の発症に及ぼす影響の疫学・細胞生物学研究による解明
  • 2019 - 2020 破骨細胞前駆細胞のメカニカルストレス感知機構の解明に関する研究
  • 2019 - 2020 歯周病由来の炎症性因子が脂肪細胞由来の細胞外マトリックスタンパクの断片化に及ぼす影響
  • 2019 - 2020 アジスロマイシンが骨芽細胞の骨基質タンパクとタンパク分解酵素発現に及ぼす影響
  • 2017 - 2020 歯周病に着目した非肥満型メタボリックシンドローム予防に関する細胞生物学・疫学研究
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論文 (48件):
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MISC (2件):
特許 (1件):
  • 融合蛋白質
書籍 (10件):
  • 口腔衛生学2020 第1版
    一世出版 2020
  • 新編衛生学・公衆衛生学 第1版
    2020
  • チェアサイドQ&A予防歯科編part1
    クインテッセンス出版 2018
  • 口腔衛生学2018 第1版
    一世出版 2018
  • 口腔衛生学2016 第1版
    一世出版 2016
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講演・口頭発表等 (133件):
  • 乳歯列期の歯列・咬合の状態と運動能力に関する調査研究.
    (69回日本口腔衛生学会・総会 2020)
  • 脂肪細胞の血管新生因子の発現に及ぼす炎症性サイトカインの影響
    (第69回日本口腔衛生学会・総会 2020)
  • LPS とグルコース存在下でのゾレドロン酸刺激が骨芽細胞のCOX-2発現とPGE2産生に及ぼす影響について
    (第28回硬組織再生生物学会学術大会・総会 2019)
  • 炎症生サイトカインが脂肪細胞の血管新生因子の発現に及ぼす影響
    (第28回硬組織再生生物学会学術大会・総会 2019)
  • 私立高等学校における歯科保健活動状況に関する研究 その1アンケート調査結果の概要
    (2019)
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学歴 (2件):
  • - 2001 日本大学 大学院 歯学研究科
  • - 1997 日本大学 歯学部
経歴 (3件):
  • 2017/04 - 現在 日本大学歯学部 教授
  • 2012/04 - 現在 日本大学歯学部 准教授
  • 2010/04 - 2011/03 日本大学歯学部 専任講師
委員歴 (1件):
  • 2011/05 - 現在 日本口腔衛生学会評議員
受賞 (1件):
  • 2012/08 - Hard Tissue Regenerative Biology Award Interleukin-17A induces extracellular matrix protein expression in osteoblastic ROS17/2.8 cells.
所属学会 (3件):
日本細菌学会 ,  日本歯科保存学会 ,  日本口腔衛生学会
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