研究者
J-GLOBAL ID:200901003427483972   更新日: 2024年01月30日

河﨑 健

カワサキ タケシ | Takeshi Kawasaki
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 上智大学  グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻主任
研究分野 (2件): 社会学 ,  政治学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 日独女性議員の比較-政治制度と政治過程における過少代表是正措置の分析
  • 2020 - 2023 マルチレベルの選挙制度が政党システムに与え効果に関する国際比較研究
  • 2019 - 2023 ドイツ連邦議会における拒否権発動回避策の分析
  • 2022 - 2022 ソフィアシンポジウム「ドイツ・ショルツ政権の現在」
  • 2015 - 2018 政党の自己組織変革能力・日英独の政党と議員の組織とイデオロギー
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論文 (49件):
  • 河﨑健. <改革者の主張>日本の連立政権を問う - 自公の東京での対立を契機に -. 改革者. 2023. 2023. 8月. 6-9
  • 河﨑健. 世界の街角から・ベルリンやり直し選挙. 改革者. 2023. 2023. 5月. 52-52
  • 河﨑健. <改革者の主張>選挙後の新体制を受けたEUの行方. 改革者. 2022. 2022. 12月. 6-9
  • 河﨑健. <改革者の主張>ドイツは対露依存を脱却できるのか - 友にも敵にもなる東の大国との関係再構築が課題 -. 改革者. 2022. 2022. 6月. 6-9
  • 河﨑健. ドイツ連邦議会議員報酬の特徴と課題. 生活経済政策. 2022. 6-10
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MISC (21件):
  • ドイツの政治を通して考えるポピュリズム政治に対する改革提言. ポピュリズム・政党政治研究委員会報告『ポピュリズム政治に対応する政党政治への提言』. 2018. 5月. 14-17
  • メルケル首相の続投がほぼ決定-2017年連邦議会選挙総括. 改革者. 2017. 12月. 28-31
  • 河崎 健. ポピュリズム・政党政治研究委員会報告3 ドイツでポピュリスト政党は成功できるのか?- 制度の壁は厚いが、ポピュリズムの台頭は不可避 -. 改革者. 2017. 58. 11月. 32-35
  • 清滝仁志, 増田正, 富崎隆, 池谷知明, 河崎健. 「政治の言葉の国際比較・座談会(上)・西欧の常識とは何か?」. 改革者. 2017. 58. 9月. 52-55
  • 清滝仁志, 増田正, 富崎隆, 池谷知明, 河崎健. 「政治の言葉の国際比較・座談会(上)・西欧の常識とは何か?」. 改革者. 2017. 58. 9月. 52-55
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書籍 (13件):
  • 共通の課題:日独学術交流へのアクチュアルな視点
    2023
  • 日本とヨーロッパの選挙と政治
    上智大学出版 2018 ISBN:9784324104682
  • 『ドイツの政党の政治エリート輩出機能 : 候補者擁立過程と議会・政府内昇進過程をめぐる考察』
    コンラート・アデナウアー財団 日本事務所 2015 ISBN:9784990689964
  • 世界政治叢書2 EU・西欧
    ミネルヴァ書房 2012 ISBN:9784623060863
  • 21世紀のドイツ-政治・経済・社会からみた過去・現在・未来-
    上智大学出版 2011 ISBN:9784324089965
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講演・口頭発表等 (2件):
  • ドイツ・ショルツ政権の1年
    (ソフィア・シンポジウム「ドイツ・ショルツ政権の現在」 2022)
  • 既成政党の政権獲得・維持戦略の動向-ドイツの場合-
    (日本選挙学会2020年度総会・研究会(コロナのため中止。発表ペーバー提出済) 2020)
学位 (3件):
  • 文学士 (上智大学)
  • 政治学修士 (早稲田大学)
  • 博士(政治学) (早稲田大学)
受賞 (1件):
  • 2016/11 - ドイツ連邦共和国政府 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞
所属学会 (6件):
日本選挙学会 ,  日本政治学会 ,  日本公共政策学会 ,  比較憲法学会 ,  Deutsche Veeinigung für Par lamentsfragen ,  日本ドイツ学会
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