草間裕介

クサマユウスケ | Kusama Yusuke

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://www.kusamalab.org/

研究分野 (3件)：計算科学 , 応用数学、統計数学 , 電子デバイス、電子機器

研究キーワード (5件)：電磁波回路(平面・立体) , RFエンジニア育成 , 高周波電気材料 , 電磁界シミュレーション , 電磁波遮へい

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (18件)：

村山京平, 草間裕介. 容量性窓挿入による導波管E面スタブの小型化に関する実験検討. 2024. J107-C. 1. 17-24
草間裕介, 山下, 綾介. 多段スパーラインによるSI-LPFの高域スプリアス応答改善. 電子情報通信学会論文誌 C. 2023. Vol.J106-C. No.1. 38-45
草間裕介. 電磁気学におけるグリーンの第2定理の応用例. 工業技術. 2022. 44. 44. 61-70
Yusuke Kusama, Kazuki Saito. A study on graphic input GUI for EM simulation. INTERNATIONAL CONFERENCE ON ELECTRICAL, COMPUTER AND ENERGY TECHNOLOGIES (ICECET 2021). 2021. 1134-1139
浦上大世, 草間裕介. フーリエ変換を用いたマイクロストリップ直線テーパー線路インピーダンス変換器の設計に関する一検討. 電子情報通信学会論文誌 C. 2021. J104-C. 1. 25-32

MISC (32件)：

樺澤一真, 草間裕介. 有限長導体棒からの散乱電磁界計算方法に関する一検討. 電子情報通信学会技術研究報告. 2023. 122. 443. 72-77
草間裕介. 導波管チョークに装荷したセレーションの効果に関する検討. 電子情報通信学会技術研究報告. 2023. 122. 411. 82-87
村山京平, 草間裕介. 容量性窓挿入による導波管E面スタブの小型化に関する実験検証. 電子情報通信学会技術研究報告. 2023. 122. 411. 76-81
樺澤一真, 草間裕介. FDTD法による電波領域におけるキルヒホッフ・ホイヘンスの式の妥当性検証-Validation of Kirchhoff Huygens equation in the radio frequency by the FDTD method-電磁界理論研究会・光・電波ワークショップ. 電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan / 電磁界理論研究会 [編]. 2022. 2022. 40-53・55-58・60-81. 175-180
草間裕介, 山下綾介. スパーラインによるSI-LPFの高域スプリアス応答改善に関する一検討. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2021. 121. 303(MW2021 84-103)

特許 (6件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (55件)：

Works (1件)：

オープンコースウェア(電磁気学II)https://www.kusamalab.org/lecture/em2/magnetic.html
草間裕介 2005 - 現在

学位 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

電気学会 , 電子情報通信学会 , IEEE

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草間 裕介