研究者
J-GLOBAL ID:200901003601589475
更新日: 2024年01月30日
渡辺 伸治
ワタナベ シンジ | Watanabe Shinji
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所属機関・部署:
大阪大学 大学院人文学研究科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
言語学
研究キーワード (4件):
言語学
, 独語・独文学
, Linguistics
, German Studies
競争的資金等の研究課題 (6件):
2004 - 2007 西ゲルマン諸語におけるダイクシスの研究
2001 - 2003 日独語のフィクションに現れるダイクシスの言語学的対照研究
1996 - 1996 現代ドイツ語におけるダイクシスと視点
1993 - 1993 現代ドイツ語における動詞派生名詞の諸相
ダイクシスに関する研究
Studies on Deixis
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論文 (54件):
hin/her+gehen/kommenの考察 -ニーベルンゲンの歌とトリスタンの原文/現代語訳を資料に. 言語文化共同研究プロジェクト2022 時空と認知の言語学(12). 2023. 50-59
gehen/kommen とhin/her における ダイクシス性と視点性 ー現代ドイツ語と中高ドイツ語の比較対照的考察ー. ドイツ文学. 2023. 166. 52-70
渡辺伸治. 現代語版ルター聖書;現代語版チューリヒ聖書におけるgehen;kommen -マタイによる福音書を対象に. 言語文化共同プロジェクト2021 時空と認知の言語学(11). 2022. 49-58
ニーベルンゲンの歌におけるkomenの用法 : 同じ環境で現れるgânとの対照の観点から. 言語文化共同プロジェクト2019 時空と認知の言語学(9). 2020
渡辺伸治. ニーベルンゲンの歌におけるgânの用法 -現代語訳ではkommenで訳されている例を対象に-. 言語文化研究. 2019. 45
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