研究者
J-GLOBAL ID:200901003663705196
更新日: 2024年02月14日
金 光男
キム クアンナム | Kwangnam Kim
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所属機関・部署:
茨城大学 全学教育機構共通教育部門
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職名:
教授
研究分野 (2件):
国際関係論
, 地域研究
研究キーワード (1件):
インドネシア、朝鮮・韓国、日本、国際関係、東アジア地域研究
論文 (11件):
金 光男. 三池炭鉱における囚人労働に関する一考察. 茨城大学全学教育機構論集. 2020. 3. 17-36
金 光男. 官営から後藤経営下の高島炭坑に関する一考察. 茨城大学全学教育機構論集 大学教育研究. 2018. 1. 79-95
金 光男. 「明治初期」日本のアジア外交について;明治維新前後から台湾出兵まで. ユーラシア研究. 2011. 8. 4. 141-171
金光男. アチェの資源開発と紛争に関する一考察. 『ユーラシア研究』(アジアヨーロッパ未来学会). 2011. 第8. 第1. 155-185
金光男. 幕末九州の石炭開発に関する一考察. ユーラシア研究. 2008. 第5. 第3. 59-82
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MISC (10件):
金 光男. (研究ノート)近代日本の石炭政策:長崎開港から高島炭坑官收まで. 茨城大学人文学部紀要 社会科学論集. 2015. 59. 71-88
金 光男. 幕末の朝鮮観に関する一考察;吉田松陰を中心として. 茨城大学人文学部紀要、社会科学論集. 2012. 54. 29-47-47
伊藤哲司, 山本登志哉. 「人間の尊厳」からの再出発. 『日韓;傷ついた関係の修復』. 2011. 129-136
金光男. 官収前の高島炭坑をめぐる一考察. 茨城大学地域総合研究所年報. 2010. 第43. 39-50
金 光男. 「東南アジア現代史」からみた韓国. 茨城大学地域総合研究所年報. 2007. 40. 40. 15-24-24
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講演・口頭発表等 (2件):
東南アジア現代史から見た韓国
(特別公開シンポジウム「東アジアに発信され拡散する韓国文化力の可能性」 2006)
「大東亜戦争」の歴史的解釈の再検討
(「第2回東アジア比較法学国際シンポジウム」 2002)
学歴 (1件):
1988 - 1992 上智大学 外国語学研究科 国際関係論専攻
学位 (1件):
政治学修士 (早稲田大学)
経歴 (6件):
2008/04/01 - 2010/03/31 早稲田大学アジア研究機構・客員研究員
2000/04 - 2001/03 オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ大学人文社会科学部客員研究員
1997/04 - 1999/03 東京外国語大学外国語学部東南アジア課程非常勤講師
1994/04 - 茨城大学人文学部助教授
1993/02 - 1994/02 国立インドネシア大学政治社会学部国際関係学科客員講師
1988/04 - 1992/03 早稲田大学社会科学研究所インドネシア部会研究協力者
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委員歴 (1件):
2008/01 - アジア・ヨーロッパ未来学会 学会誌『ユーラシア研究』政治・外交分科編集委員
所属学会 (5件):
茨城大学政経学会
, アジア・ヨーロッパ未来学会
, 韓日民族問題学会
, 日本平和学会
, 歴史学研究会
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