研究者
J-GLOBAL ID:200901003685365330
更新日: 2022年09月25日
尾頃 敦郎
オゴロ アツオ | Ogoro Atuo
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所属機関・部署:
岡山県農林水産総合センター 農業研究所 果樹研究室
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職名:
研究員
研究分野 (1件):
園芸科学
研究キーワード (8件):
鮮度保持
, 多収
, 早期成園化
, ブドウ
, 果樹
, 果面障害
, 多収
, ブドウ
競争的資金等の研究課題 (3件):
2009 - 2009 ブドウの鮮度保持出荷のための果実減耗抑制資材の開発
2005 - 2009 ブドウの養液土耕栽培技術の確立
ブドウの養液土耕栽培技術の確立
MISC (5件):
尾頃敦郎. 優良新系統のつくりこなし方‘瀬戸ジャイアンツ’. 農業技術体系果樹編追録第24号. 2009. 168の44-168の50
尾頃敦郎. 期待の新品種ブドウ‘瀬戸ジャイアンツ’. 最新農業技術 果樹vol.2. 2009. 25-31
尾頃敦郎, 小野俊朗. ブドウの花穂発育に及ぼす開花前ホルクロルフェニュロンの影響. 近畿中国四国農業研究. 2008. 12. 17-20
尾頃敦郎, 小野俊朗, 各務裕史, 檀上尚美. ブドウ‘翠峰’に発生した果皮褐変症状. 岡山県農業総合センター農業試験場研究報告. 2007. 25. 5-10
尾頃敦郎, 小野俊朗, 村谷恵子. ブドウの新品種‘オーロラブラック’の育成. 岡山県農業総合センター農業試験場研究報告. 2003. 21. 1-3
講演・口頭発表等 (3件):
ブドウ穂軸への水分補給処理による収穫果実の鮮度保持
(平成21年度園芸学会秋季大会 2009)
ブドウ新品種‘オーロラブラック’について
(園芸学会中四国支部 2004)
ブドウ‘翠峰’及び瀬戸‘ジャイアンツ’果皮の褐変に及ぼすジベレリンとホルクロルフェニュロンによる果粒肥大処理の影響
(園芸学会中四国支部 2003)
所属学会 (1件):
園芸学会
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