矢野伸裕

ヤノノブヒロ | YANO Nobuhiro

所属機関・部署：
職名：主任研究官

研究分野 (2件)：社会心理学 , 実験心理学

研究キーワード (6件)：交通規制施策 , 事故防止 , 交通工学 , 応用心理学 , 交通心理学 , Traffic Psychology

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (67件)：

Tsuneo Matsuura, Nobuhiro Yano. Behaviors of pedestrians on streets with roadside strips. Transportation Research Interdisciplinary Perspectives. 2023. 19. 100799-100799
矢野伸裕, 森健二, 横関俊也. 東北自動車道における100km/h超の規制速度引き上げと走行速度の変化. 交通科学. 2023. 53. 1. 58-66
萩田賢司, 横関俊也, 森健二, 矢野伸裕, 新井棟大. 貨物集配中車両用の路上駐車スペース利用者の意識調査. 交通工学論文集. 2023. 9. 2. B_1-B_7
萩田賢司, 横関俊也, 森健二, 矢野伸裕, 新井棟大. 各種統計データから推定した貨物車の路上駐車の現状. 土木学会論文集D3. 2022. 77. 5. I_883-I_892
矢野伸裕, 森健二. 歩行者の横断中事故の分析:車両の接近方向に着目して. 交通工学論文集. 2022. 8. 2. B_21-B_27

MISC (45件)：

矢野伸裕. 進学が児童・生徒の交通事故に及ぼす影響. 交通安全教育2024年2月号. 2024. 695. 6-14
森健二, 木平真, 横関俊也, 萩田賢司, 矢野伸裕, 新井棟大. 路上駐車による交通円滑性への影響評価用ツールの開発. 科学警察研究所報告. 2023. 72. 1. 21-27
新井棟大, 横関俊也, 萩田賢司, 矢野伸裕, 森健二. 高速道路における速度違反自動取締装置が速度に与える影響の評価. 科学警察研究所報告. 2022. 71. 1・2. 9-20
矢野伸裕. 「進学効果」 -児童・生徒の交通事故死傷者数からいえること-. 月刊交通. 2021. 52. 4. 5-16
横関俊也, 森健二, 矢野伸裕, 萩田賢司. 東北自動車道における規制速度120km/hの試行による走行速度の変化. 科学警察研究所報告. 2021. 69. 2

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (104件)：

無信号交差点における出会い頭事故と道路交差角
(令和5年度交通科学研究会研究発表会 2023)
歩行の分類と各歩行要因
(日本心理学会第87回大会, 3C-073-PQ 2023)
交通事故統計を用いて横断歩道の設置効果を探る
(日本心理学会第87回大会, 2C-080-PQ 2023)
児童・生徒の交通事故死傷における「進学効果」と交通違反行為の関連
(日本応用心理学会第89回大会発表論文集, p.65 2023)
散歩コース図からみた散歩度が高い歩行の特徴
(日本応用心理学会第89回大会発表論文集, pp.23 2023)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

所属学会 (6件)：

交通科学研究会 , 交通工学研究会 , 土木学会 , 日本応用心理学会 , 日本交通心理学会 , 日本心理学会

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矢野 伸裕