研究者
J-GLOBAL ID:200901004219845441   更新日: 2024年01月17日

松浦 信夫

マツウラ ノブオ | Matsuura Nobuo
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.seitoku.ac.jp/
研究分野 (1件): 胎児医学、小児成育学
研究キーワード (6件): 新生児・胎児医学 ,  内分泌・代謝学 ,  小児科学 ,  Embryology and Newborn Medicine ,  Endocrinology and Metabolic Science ,  Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 1998 - 2006 母乳中のダイオキシン類が児の発達、甲状腺機能の与える研究
  • 分子生物学的技術を用いた貴伝性疾患の診断及び病因解明に関する研究
  • 自己免疫性甲状腺疾患の病因・病態に関する研究
  • インスリン依存性糖尿病(IDDM)の病因・病態に関する研究
  • Studies on diagnosis and pathognesis of inherited disease using molecular biology.
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MISC (175件):
書籍 (34件):
  • 松浦信夫:小児糖尿病。疾患別最新処方、第4版。矢崎義雄・管野健太郎監修。
    Medical View社。東京。 2005
  • 松浦信夫:小児・思春期糖尿病:ライフステージ別の糖尿病の療養指導。第3 8回糖尿病学の進歩、日本糖尿病学会編
    医歯薬出版、東京 2004
  • 松浦信夫:糖尿病と就職。よくわかる糖尿病生活セミナー。インスリンで治療している方々のために。日本糖尿病協会編。
    日本医学出版、東京。 2004
  • 松浦信夫:こどもの糖尿病。新・病気とからだの読本9.こどもの病気。
    暮らしの手帖社。東京 2004
  • 新生児バセドウ病(新生児甲状腺機能亢進症)。甲状腺の臨床応用編。よくわかる甲状腺疾患のすべて。伴 良雄 監修。
    永井書店 2003
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Works (20件):
  • 厚生労働科学研究(効果的医療技術の確立推進臨床研究事業:小児疾患に関する臨床研究分野)「小児2型糖尿病に関する経口血糖降下のエビデンスの確立の研究:特にメトフォルミンの至適投与量、有効性と安全性に関する研究」
    2003 - 2005
  • 厚生労働科学研究(難治性疾患克服事業)「糖尿病および生活習慣病をもつ子どものQOL改善のための研究」
    2001 - 2003
  • 厚生省「母乳中のダイオキシン類に関する研究」
    1997 - 2001
  • 新生児マススクリ-ニングに関する研究
    1983 - 2001
  • Studies on newborn massscreening
    1983 - 2001
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学歴 (4件):
  • - 1968 北海道大学 医学研究科 小児科学
  • - 1968 北海道大学
  • - 1963 北海道大学 医学部 医学科
  • - 1963 北海道大学
学位 (1件):
  • 博士(医学)
委員歴 (7件):
  • 1996 - 日本小児保健学会 評議員
  • 1995 - 日本マススクリ-ニング学会 理事
  • 日本内分泌学会甲状腺分科会(日本甲状腺学会) 理事
  • 日本小児内分泌学会 理事
  • 日本糖尿病学会 評議員
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受賞 (1件):
  • 1992 - 永井賞
所属学会 (13件):
日本臨床血液学会 ,  日本小児血液学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本肥満学会 ,  日本アレルギ-学会 ,  日本小児保健学会 ,  日本マススクリ-ニング学会 ,  日本新生児学会 ,  日本内分泌学会甲状腺分科会(日本甲状腺学会) ,  日本小児内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本小児科学会
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