研究者
J-GLOBAL ID：200901004350049286   更新日: 2024年03月31日

大原 悟務

オオハラ サトム | Ohara Satomu
所属機関・部署：
同志社大学 商学部商学科

同志社大学 商学部商学科 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 商学
研究キーワード (4件)： ユーザーイノベーション ,  商品学 ,  品質マネジメント ,  製品開発
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 医療におけるユーザーイノベーション
論文 (1件)：
  • 大原 悟務, オオハラ サトム, Satomu Ohara. 医薬品のイノベーションが生活様式に与える影響. 同志社商学. 2006. 57. 5. 354-378
MISC (27件)：
  • 地域に根差した商品の正統性. 同志社商学. 2024. 75. 6
  • 大原悟務. 製品価値評価におけるプロセスアプローチ(1):答え合わせの複雑さ. 同志社商学. 2023. 74. 6
  • 大原 悟務. 医療におけるユーザーイノベーションの実現可能性. マーケティングジャーナル. 2019. 39. 2. 36-48
  • 大原 悟務, オオハラ サトム, Ohara Satomu. 医療ユーザーのイノベーション参加における障壁 : 治験不参加理由の探索的調査. 同志社商学 = The Doshisha business review. 2019. 70. 4. 583-596
  • 大原悟務. ビジネス教育における商品解剖の意義. 同志社商学. 2018. 69. 5. 357-372
もっと見る
書籍 (1件)：
  • 現代商品論(テキスト分担執筆 第4章「標準化と商品の価値」執筆)
    白桃書房 2006
講演・口頭発表等 (12件)：
  • リユース商品の進展
    (経済社会学会第59回全国大会 2023)
  • 日本のコンビニエンス・ストアにおけるフランチャイズ・システムのドミナント・デザイン化
    (日本商業学会第72回全国研究大会 2022)
  • Avoiding User Innovation in Healthcare: Reasons for Nonparticipation in Clinical Trials.
    (16th International Open and User Innovation Conference 2018)
  • 薬好き社会はどのように確立したのか
    (日本商品学会第67回全国大会 2016)
  • 商品研究における価値評価の可能性-研究と教育面での実験、陳列に関して(岩下正弘氏との共同研究)
    (日本商品学会第63回全国大会 2012)
もっと見る
学歴 (6件)：
  • - 2003 同志社大学 商学研究科 商学専攻
  • - 2003 同志社大学
  • - 1999 同志社大学 商学研究科 商学専攻
  • - 1999 同志社大学
  • - 1993 同志社大学 商学部
全件表示
学位 (1件)：
  • 修士(商学) (同志社大学)
経歴 (2件)：
  • 2003 - 2009 同志社大学商学部 専任講師
  • 2009 - 同志社大学商学部 准教授
所属学会 (5件)：
日本臨床試験学会 ,  日本品質管理学会 ,  組織学会 ,  日本商業学会 ,  日本商品学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM