鴨志田伸吾

カモシダシンゴ | Kamoshida Shingo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：人体病理学

研究キーワード (2件)：免疫組織化学 , 腫瘍病理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (88件)：

新谷路子, 今西麻樹子, 吉川豊, 鴨志田伸吾. 卵巣摘出マウス大腸における細胞増殖・細胞死関連蛋白の発現. 神戸常盤大学紀要. 2024. 17. 46-53
Satoshi Morito, Hiroshi Yasui, Tomoo Itoh, Shingo Kamoshida, Hiroyuki Ohsaki. Malignant mesothelioma cells with characteristic intracytoplasmic vacuolization and lipids. Diagnostic cytopathology. 2023
Satoshi Irino, Hiroko Ose, Naoki Takata, Shingo Kamoshida, Hiroyuki Ohsaki. Barriers to undergoing cervical cancer screening among health sciences university students in Japan: A cross-sectional study. Nursing & health sciences. 2023
Kazuma Sakumo, Kenta Morihashi, Akihiro Nakamura, Takuhisa Nukaya, Makoto Sumitomo, Muneo Nakamura, Tadashi Sofue, Reiji Haba, Tomoo Itoh, Shingo Kamoshida, et al. The usefulness of nuclear area in the diagnosis of high-grade urothelial carcinoma cells in voided urine cytology. Cytopathology. 2023. 34. 4. 295-301
吉川豊, 新垣あやね, 新谷路子, 鴨志田伸吾, 内藤行喜, 安井裕之. ミネラル摂取による骨粗鬆症モデルマウスの骨代謝に及ぼす影響. Biomedical Research on Trace Elements. 2022. 33. 1. 144-144

MISC (59件)：

島方崇明, 鴨志田伸吾, 桑尾定仁. 実践!免疫組織化学の精度管理. Medical Technology. 2024. 52. 2. 155-162
大﨑博之, 鴨志田伸吾, 河原邦光. 対比アトラス病理組織像vs.細胞診標本 1. 腎・泌尿器. Medical Technology. 2023. 51. 2. 120-128
井筒雅大, 道本貴則, 大埼博之, 松岡宏, 梅木祐介, 宇山一郎, 塩竈和也, 平山将也, 鴨志田伸吾. 食道癌におけるCTR1およびOCT3の発現と術前薬物療法の効果. 日本病理学会会誌. 2021. 110. 1. 298-298
新垣あやね, 新谷路子, 鴨志田伸吾, 安井裕之, 吉川豊. マグネシウム,銅,亜鉛摂取による骨粗鬆症モデルマウスの骨代謝や骨強度への影響. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2018. 138th
鴨志田伸吾. 免疫組織化学染色によるがん化学療法の感受性予測. 電気泳動. 2017. 61. 2. 124-127

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (140件)：

卵巣摘出マウス大腸における細胞死関連タンパクの発現に関する免疫組織化学的検討
(第113回日本病理学会総会 2024)
胃癌におけるドパミン受容体DRD2の発現と患者予後との関連
(第113回日本病理学会総会 2024)
胃癌におけるドパミン受容体DRD2:臨床病理学的因子との相関
(第113回日本病理学会総会 2024)
高異型度尿路上皮癌細胞と反応性尿路上皮細胞の鑑別におけるp53免疫染色の有用性
(第64回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 2023)
高異型度尿路上皮癌の検出における核面積の有用性-ImageJを用いた定量的形態測定-.
(第64回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本組織細胞化学会 , 日本臨床細胞学会 , 日本病理学会 , 日本癌学会

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鴨志田 伸吾