研究者
J-GLOBAL ID：200901004834948013
更新日: 2024年02月01日
鈴木 一功
スズキ カズノリ | Suzuki Kazunori
所属機関・部署：
職名：
教授
ホームページURL (1件)：
http://www.icko.jp/
研究キーワード (2件)：
コーポレート・ファイナンス、企業買収、企業価値評価、株主アクティビスト
, コーポレート・ファイナンス、企業買収、企業価値評価
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2019 - 2024 企業統治改革と資本効率・リスクテイク:エンゲージメント・アライメント・権限配分
- 2015 - 2020 企業統治と企業成長:変容する日本の企業統治の理解とその改革に向けて
- 2012 - 2015 クロスボーダーM&Aにおける日本企業の行動と経済性の国際比較分析
論文 (19件)：
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鈴木 一功. コーポレート・ファイナンス理論と企業価値評価の実務. 経済セミナー(2020年4・5月号). 2020. 713. 39-44
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鈴木一功. 経済教室「物言う株主と企業(上):経営改善への実効性向上」. 日本経済新聞 朝刊(2020年1月21日). 2020. 48087. 26
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鈴木 一功. M&Aの企業価値評価実務における株主資本コストの推定. 企業会計. 2019. 71. 8
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鈴木 一功. M&Aの企業価値評価をめぐる最近の論点 -アルプス電気とアルパインの経営統合を題材に-. 証券アナリストジャーナル. 2019. 57. 5. 44-50
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鈴木 一功. M&A の企業価値評価に用いられるサイズ・プレミアムの 推定手法と migration に関する考察. 早稲田大学 ビジネス・ファイナンス研究センター ワーキングペーパー. 2019. WBF-19-001
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書籍 (8件)：
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企業価値評価【入門編】
ダイヤモンド社 2018 ISBN:9784478028629
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企業価値経営
ダイヤモンド社 2012
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検証 日本の敵対的買収 -M&A市場の歪みを問う- 第5章「敵対的&
日本経済新聞出版社 2007
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ビジネス統計学【上】・【下】
ダイヤモンド社 2007
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行動ファイナンスと投資の心理学 -ケースで考える欲望と恐怖の市場​
東洋経済新報社 2005
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講演・口頭発表等 (9件)：
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The power of confidential engagement: Comparison with public activism
(ICGN 年次総会 2019 2019)
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M&Aにおける企業価値評価とサイズプレミアム
(日本経営財務研究学会第42回全国大会 2018)
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サイレントパートナーから「モノ言う」長期株主へ-1990~2015年の生保の銘柄選択行動-
(日本ファイナンス学会第26回大会 2018)
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アジア地域のクロスボーダーM&A取引のプレミアムについて
(日本ファイナンス学会第21回大会 2013)
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アジア地域のクロスボーダーM&A取引のプレミアムについて
(Midwest Finance Association, 62nd Annual Meeting 2013)
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学位 (3件)：
- 金融経済学博士 (ロンドン大学(ロンドンビジネススクール))
- 経営学修士 (欧州経営大学院)
- 法学士 (東京大学)
委員歴 (2件)：
- 2020/06 - Nippon Finance Association Board Member
- 2020/06 - 日本ファイナンス学会 理事
所属学会 (6件)：
米国経済学会(AEA)
, フィナンシャル・マネジメント学会(FMA)
, 米国金融学会(AFA)
, 欧州コーポレートガバナンス研究所 (ECGI)
, 日本経営財務研究学会
, 日本ファイナンス学会
