- 2021 - 2026 人工多糖類マトリックスを用いたリグニン成長反応の解明
- 2020 - 2023 樹皮型により異なる外樹皮組織のバリア機能発揮メカニズムの解明
- 2019 - 2022 日本に生存する外国産トネリコ類のAsh dieback発病回避メカニズムの解明
- 2018 - 2021 細胞壁ミメティックス中で形成するリグニンの構造解析とその関連因子の解明
- 2015 - 2018 Ash dieback病原菌の起源地周辺での生態、多様性と移入病原菌リスク評価
- 2014 - 2018 木材細胞壁模倣多糖類マトリックス中でのリグニンの形成とその構造決定因子の解明
- 2014 - 2016 オゾンとCO2複合ストレスがカラマツ属の成長と共生菌類の種多様性に及ぼす影響解明
- 2009 - 2011 人工細胞壁を用いたヘミセルロースの機能解明と機能性材料の創出
- 2008 - 2011 北方森林生態系における窒素ミッシングリングの完全解明と窒素動態の評価
- 2008 - 2011 根圏有機物シンク形成に連動する根圏生物複合系の高度負荷環境緩和機構の検証と利用
- 2007 - 2010 カーボンフロー・コントロールに立脚した熱帯泥炭地ランドマネージメントの最適化
- 2006 - 2008 樹木細胞壁の二次壁構造を模倣したセルロース材料の創製
- 2004 - 2007 高度負可土壌耐性植物がもつ根圏複合系の機能性解析とアグロテクノロジーへの応用研究
- 2005 - 2005 国際共同研究シベリアカラマツ産地試験実施に向けた企画調査
- 2003 - 2005 細胞壁の構築過程を模倣した人工細胞壁の創製
- 2003 - 2003 国際研究集会『Larix 2004』に向けた企画調査 ニホンカラマツを対象にした研究成果の再評価と新たな研究課題の提示
- 2000 - 2003 地表変動後の植生回復における根圏相互作用システムに関する研究
- 1999 - 2001 高CO_2環境制御下に生育する樹木の肥大成長と細胞壁構造に関する研究
- 1999 - 2000 有毒キノコ種の分子マーカーによる識別
- 1998 - 1999 担子菌遺伝子の発現メカニズムの解明
- 1998 - 1999 樹木の樹液溢出機構の解明
- 1999 - 高度攪乱立地における微生物フロラの動態解明と緑化への応用
- 1996 - 1997 寒冷地域における樹木の成長と水分動態
- 熱帯産きのこ資源の開発
- シラカンバ樹液の溢出メカニズム
- 担子菌の染色体解析
- Development of mushroom resources in tropical forest
- Mechanism of Birch Sap Exudation
- Chromosomal Analysis of Basidiomycetes
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