研究者
J-GLOBAL ID:200901005096703309   更新日: 2023年08月01日

中田 晴美

ナカダ ハルミ | Nakada Harumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (3件): 介護予防 ,  尿失禁予防 ,  公衆衛生看護
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 デジタルコンテンツを用いた育児中の母親のメンタルヘルスケア支援プログラムの開発
  • 2021 - 2025 若年女性における腹圧性尿失禁の実態と新しい生活様式下の骨盤底筋脆弱化予防戦略
  • 2016 - 2020 地域在住女性高齢者における便失禁予防・改善に向けた包括的排泄ケアプログラムの開発
  • 2014 - 2017 保健師選択制を先駆的に実施した自治体と大学との協働による学生の到達度評価
  • 2012 - 2017 地域在住女性に対する尿失禁予防・改善にむけた包括的プログラムの構築に関する研究
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論文 (21件):
  • 安部 聡子, 稲葉 康子, 増山 英理子, 中田 晴美. 地域高齢者におけるコロナ禍対応力とフレイル、うつ傾向、健康関連QOLとの関連. 日本健康運動看護学会誌. 2022. 3. 1. 3-11
  • 西田 和正, 河合 恒, 解良 武士, 佐藤 和之, 中田 晴美, 大渕 修一. コミュニティーアズパートナーモデルを活用した住民主体のフレイル予防プログラム修了後の実践状況の変化. 理学療法学. 2021. 48. Suppl.1. (7)-7
  • 河合 恒, 西田 和正, 江尻 愛美, 解良 武士, 佐藤 和之, 中田 晴美, 大渕 修一. コミュニティアズパートナーを活用した地域診断による住民主体のフレイル予防活動支援プログラムの効果. 日本老年医学会雑誌. 2021. 58. 2. 272-283
  • 河合 恒, 西田 和正, 解良 武士, 佐藤 和之, 中田 晴美, 大渕 修一. コミュニティーアズパートナーモデルを活用した住民主体のフレイル予防プログラム「みんフレ」の1年後の効果. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 125-125
  • 西田 和正, 河合 恒, 解良 武士, 中田 晴美, 佐藤 和之, 大渕 修一. 「コミュニティアズパートナー」モデルを用いた住民主体のフレイル予防活動支援プログラムの実践と評価. 日本公衆衛生雑誌. 2020. 67. 8. 518-527
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MISC (26件):
  • 河合 恒, 西田 和正, 江尻 愛美, 解良 武士, 佐藤 和之, 中田 晴美, 大渕 修一. コミュニティアズパートナーを活用した住民主体のフレイル予防活動支援プログラムによるフレイル抑制効果. 日本応用老年学会大会. 2020. 15回. 38-38
  • 大渕 修一, 河合 恒, 西田 和正, 解良 武士, 中田 晴美. 地域高齢者におけるフレイル予防プログラムへの不参加者の特性. 日本老年医学会雑誌. 2019. 56. Suppl. 139-139
  • 河合 恒, 西田 和正, 解良 武士, 中田 晴美, 大渕 修一. Community As Partnerモデルを活用した住民主体のフレイル予防プログラムの実践と短期的効果. 日本応用老年学会大会. 2018. 13回. 53-53
  • 西田 和正, 河合 恒, 解良 武士, 中田 晴美, 大渕 修一. Community As Partner modelを用いた住民主体のフレイル予防活動 開始時の参加者特性. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 407-407
  • 河合 恒, 江尻 愛美, 解良 武士, 渡邊 裕, 藤原 佳典, 平野 浩彦, 小島 基永, 中田 晴美, 大渕 修一. 住民協働の介護予防の推進が地域の健康度や社会関係資本に及ぼす影響. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 409-409
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書籍 (2件):
  • 質的研究と量的研究のエビデンスの統合 : ヘルスケアにおける研究・実践・政策への活用
    医学書院 2009 ISBN:9784260009508
  • 楽しく続ける尿失禁予防のアクティビティ-運動器の機能向上に (ビジュアル版介護予防マニュアル)
    ひかりのくに 2006 ISBN:4564430661
講演・口頭発表等 (23件):
  • コミュニティーアズパートナーモデルを活用した住民主体のフレイル予防プログラム修了後の実践状況の変化
    (理学療法学 2021)
  • コミュニティーアズパートナーモデルを活用した住民主体のフレイル予防プログラム「みんフレ」の1年後の効果
    (理学療法学 2021)
  • 乳幼児を育てる母親の子育て支援サービスの利用と育児・サービスに対する思い・経験との関係
    (日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2020)
  • コミュニティアズパートナーを活用した住民主体のフレイル予防活動支援プログラムによるフレイル抑制効果
    (日本応用老年学会大会 2020)
  • コミュニティーアズパートナーを活用した住民主体のフレイル予防プログラムの効果
    (老年社会科学 2020)
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経歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 駒沢女子大学 看護学部 看護学科 准教授
  • 2019/04 - 2023/03 昭和大学 保健医療学部
  • 2004/04 - 2019/03 東京女子医科大学 看護学部
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