研究者
J-GLOBAL ID:200901005371871870   更新日: 2024年02月14日

竹口 竜弥

Takeguchi Tatsuya
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 触媒プロセス、資源化学プロセス
研究キーワード (6件): Fuel Cell ,  Steam Reforming ,  Catalyst Engineering ,  燃料電池 ,  水蒸気改質 ,  触媒工学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2006 - 2008 固体酸化物形燃料電池用Ni-セリア固溶YSZアノードの触媒および電気化学特性
  • 2002 - 2004 ジルコニア系超微粒子担持金属触媒上でのカーボンナノチューブ生成機構の解明
  • Carbon nanotube synthesis on ultrafine particles-supported Ni catalyst
  • Developement of Novel Anode Catalyst for Fuel Cell
  • Catalytic Reforming of Methane
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論文 (260件):
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MISC (61件):
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特許 (36件):
書籍 (5件):
  • 燃料電池自動車の開発と材料・部品
    シーエムシー出版,東京 2016
  • 次世代燃料電池開発の最前線
    シーエムシー出版,東京 2013
  • 化学マスター講座 触媒化学
    丸善出版,東京 2011
  • 触媒調製ハンドブック
    エヌ・ティー・エス,東京 2011
  • 固体表面のキャラクタリゼーションの実際
    講談社サイエンティフィク,講談社,東京 2005
講演・口頭発表等 (56件):
  • PEFC 用低白金カソード触媒における炭素担体の細孔構造が酸素還元反応に及ぼす影響
    (第121回触媒討論会)
  • リチウム-空気二次電池の放充電挙動に及ぼす卑金属合金触媒の効果
    (第121回触媒討論会)
  • ペロブスカイト型金属酸化物LaSr<sub>3</sub>Fe<sub>3</sub>O<sub>10</sub>における異種金属添加がOER活性に及ぼす影響
    (電気化学会第85回大会)
  • リチウム-空気二次電池の電池特性と空気極における放電生成物の関係
    (電気化学会第85回大会)
  • パルス電解によるAlCl<sub> 3</sub> -EMIC浴からの電解Al箔の作製
    (電気化学会第85回大会)
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学歴 (4件):
  • - 1988 京都大学
  • - 1988 京都大学 工学研究科 石油化学
  • - 1986 京都大学
  • - 1986 京都大学 工学部 石油化学
学位 (2件):
  • 工学修士 (京都大学)
  • 工学博士 (京都大学)
経歴 (13件):
  • 1993 - 2003 Research Associated, Fuculty of Engineering,
  • 1993 - 2003 京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻助手
  • 2003 - - Associaite Professor, Catalysis Research Center,
  • 2003 - - 北海道大学触媒化学研究センター助教授
  • 2001 - 2001 大阪府立工業高等専門学校非常勤講師
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所属学会 (6件):
SOFC研究会 ,  ゼオライト研究会 ,  日本エネルギー学会 ,  石油学会 ,  触媒学会 ,  日本化学会
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