長谷川洋一

ハセガワヨウイチ | Hasegawa Yoichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：医療薬学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

全件表示

論文 (41件)：

大津史子, 永松正, 長谷川洋一, 灘井雅行. コロナ禍における遠隔授業環境の構築. 薬学教育. 2022. 5. 23-27
中村和行, 杉浦礼菜, 野田実希, 石川歩未, 渡辺裕之, 黒野俊介, 長谷川洋一, 杉浦洋二. がん診療連携拠点病院等を対象とした入院患者の内服レスキュー薬(麻薬)自己管理の実態に関する全国調査. 日本病院薬剤師会雑誌. 2019. 55. 10. 1202-1210
長谷川洋一, 小澤光一郎, 中村明弘. 第2サイクル評価基準案-アウトカムと質保証-. 薬学教育. 2018. 2. 0. 39-46
大津史子,永松正,灘井雅行,長谷川洋一,後藤伸之. 統合型カリキュラム「薬物治療学」における学習手法-PBLをジグソー法で活性化する-. 薬学雑誌. 2016. 136. 3. 389-396
飯田耕太郎、永松正、長谷川洋一、早川伸樹、平松正行、井藤千裕、伊東亜紀雄、大津史子、加藤美紀、植田康次、奥田知将、吉田謙二、灘井雅行、岡本浩一. ICTを活用し薬学領域の基礎知識の補充を目指す自己学習支援プログラムの開発と教育実践. 名城大学総合研究所総合学術研究論文集. 2016. 15. 15. 27-34

MISC (2件)：

長谷川洋一, 小澤光一郎, 中村明弘. 6年制薬学教育のアウトカムと質保証第2サイクル評価基準案アウトカムと質保証. 薬学教育. 2019. 2. 53-61
福井愛子, 半谷眞七子, 毛利彰宏, 守屋友加, 伊東亜紀雄, 黒野俊介, 山田重行, 斎藤寛子, 脇田康志, 早川伸樹, et al. 遠隔教育システムを活用したアドバンスト臨床研修中の薬学生による症例検討の有用性. 日本薬学会年会要旨集. 2016. 136年会. 4. 221-221

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

糖尿病患者における薬剤使用期間中の患者フォローアップに関する実態調査
(日本薬学会第143年会 2023)
日本人リウマチ患者におけるトファシチニブの帯状疱疹のリスク因子の検討
(第76回国立病院総合医学会 2022)
トレーシングレポートと地域連携システムを利用した薬薬連携の有用性に関する研究 -病院薬剤師の介入による情報共有体制の構築-
(第76回国立病院総合医学会 2022)
実務実習での評価と事前学習の成績に関連はあるか?
(第7回日本薬学教育学会大会 2022)
薬学生対象の筋肉注射手技演習プログラムの構築と演習後のアンケート結果-テキストマイニングを用いた自由記載の可視化への試み-
(第7回日本薬学教育学会大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

全件表示

委員歴 (7件)：

全件表示

受賞 (1件)：

所属学会 (8件)：

日本薬学教育学会 , 日本結核病学会 , レギュラトリーサイエンス学会 , 日本医学教育学会 , 日本感染症学会 , 日本医真菌学会 , 日本医療薬学会 , 日本薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

長谷川 洋一