研究者
J-GLOBAL ID：200901005474660630
更新日: 2022年09月28日
辻 勝次
ツジ カツジ | KATSUJI TSUJI
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (6件)：
労働社会学
, 社会学
, 震災と避難行動
, Sociology of Work
, Sociology
, Behavior on Disaster
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 自動車産業の労働過程
- 神戸大震災と住民の避難行動
- labour process in automotive Industry
- Kobe earthquake disaster and behavioral patterns of evacuees
MISC (57件)：
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辻 勝次. 「人事空間概念とその構造,構成要素」. 『立命館産業社会論集』. 2006. 42. 1. 115-136
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辻 勝次. 大企業における長期雇用慣行の実態-トヨタの場合,1956-1991年. 『立命館産業社会論集』. 2005. 41. 1. 27-48
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「モノ作り」職場の技能形成. 辻勝次編『新しい職業能力と職業経歴の動向に関する研究』文科省研究助成(研究代表辻勝次、課題番号12410065)研究成果報告書. 2004. 2章, pp. 72-116
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トヨタマンのキャリア・アンカーと職業生涯-幸運世代のライフストーリー分析. 『立命館大学産業社会論集』. 2004
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研究の目的、経過と方法. 辻勝次編『新しい職業能力と職業経歴の動向に関する研究』文科省研究助成(研究代表辻勝次、課題番号12410065)研究成果報告書. 2004. 序章, pp. 1-28
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書籍 (15件)：
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『キャリアの社会学』
ミネルヴァ書房 2007
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(書評)河西宏祐『日本の労働社会学』
社会学評論,日本社会学会 2002
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仕事と職場関係
飯田哲也偏著『基礎社会学講義』学文社 2002
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災害過程と再生過程-阪神・淡路大震災の小叙事誌-
晃洋書房 2001
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Disaster Process and Reconstruction Process in The Kobe Earthquake
2001
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講演・口頭発表等 (6件)：
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「新しい職業能力と職業経歴の動向に関する研究」
(2007)
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トヨタマンのキャリア・アンカーとキャリア形成
(日本社会学会一般研究報告 2003)
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自動車工場の職場改革と新労働組織
(関西社会学会第53回大会 2002)
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新らしい職業経歴と職業能力についての研究
(関西社会学会 2001)
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淡路島富島地区住民の避難と再建行動
(関西社会学会一般報告;於金城学院大学 1997)
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学歴 (2件)：
- - 1965 早稲田大学 文学部 社会学
- - 1965 早稲田大学
学位 (1件)：
所属学会 (3件)：
関西社会学会
, 日本社会学会
, 日本労働社会学会
