佐久間恵子

サクマケイコ | Sakuma Keiko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：保存治療系歯学

研究キーワード (2件)：保存修復学 , Operative Dentistry

競争的資金等の研究課題 (11件)：

2001 - 2002 半導体レーザーを用いたう蝕診断装置の臨床的応用に関する研究
1999 - 2000 半導体レーザーを用いたう蝕診断装置の確立とその応用
1988 - レーザーによるう蝕診断装置のう蝕診断の確立とその臨床応用
1988 - Establishment of dental can'es diagnosis of dental caries diagnostictool by the laser and the clinical application.
う蝕診断法

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論文 (1件)：

う蝕診断器DIAGNOdentTMの臨床応用に関する研究. 愛知学院大学歯学会誌. 2006

MISC (37件)：

佐久間恵子, 高橋亨典, 須崎明, 友田篤臣, 千田彰, 大野紀和. DIAGNOdentTM応用に関する基礎的研究ーエナメル質の厚さがう窩の測定値に及ぼす影響ー. 日本歯科保存学会誌. 2002. 45(1), 1-8
An In Vitro Study of DIAGNOdentin on Its Clinical Application -Influence of Enamel Thickness on Carious Dentin Lesion Determination-. The Japanese Journal of Conservativo Dentistry. 2002. 45(1), 1-8
須崎明, 高橋亨典, 佐久間恵子, 有本憲弘, 千田彰, 早川太郎. DIAGNOdentTM応用に関する基礎的研究ー脱灰・コラゲナーゼ処理した象牙質に対する反応ー. 日本歯科保存学雑誌. 2000. 43. 1. 200-207
レーザーによるう蝕診断の有用性に関する研究(共著). 2000. 79. Special Issue. 198
レーザーによるう蝕の診断-DIAGNOdent^TMを用いて(共著). 日本歯科評論. 2000. 5. 691. 80-84

講演・口頭発表等 (3件)：

ワンステップ接着システムについてーFLUORO BOND SHAKE ONEの辺縁封鎖性と短期臨床成績
(日本歯科保存学会春季学会 2006)
DIAGNOdentTMの臨床応用の可能性と問題点
(日本歯科保存学会 2004)
DIAGNOdentTM応用に関する基礎的研究ー第5報:小窩裂溝う蝕に対する反応ー
(日本レーザー歯学会 2003)

Works (4件)：

半導体レーザーを用いたう蝕診断装置の臨床的応用に関する研究
2001 -
Clinical Study of caries diagnosis with a semiconductor laser
2001 -
半導体レーザーを用いたう蝕診断装置のう蝕診断法の確立とその応用
1999 - 2000
Establishment and application of caries diagnosis with a semiconductor laser
1999 - 2000

学歴 (2件)：

- 1988 愛知学院大学歯学部歯学
- 1988 愛知学院大学

学位 (1件)：

博士(歯学) (愛知学院大学)

経歴 (7件)：

2012/04 - 現在愛知学院大学歯学部付属病院総合診療部臨床研修医指導歯科医
2007/04/01 - 現在愛知学院大学歯学部保存修復学助教
2007/04 - 2008/03 愛知学院大学歯学部付属病院総合診療部臨床研修医指導歯科医
1989/04/01 - 2007/03/31 愛知学院大学歯学部保存修復学助手
2007 - - 愛知学院大学助教

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所属学会 (13件)：

日本接着歯学会 , 日本歯科レーザー学会 , 国際歯科研究学会 , 口腔衛生学会 , 日本歯内療法学会 , 日本口腔衛生学会 , 国際歯科研究学会日本部会(JAPAN ASSOCIATION FOR DENTAL RESEARCH) , INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR DENTAL RESEARCH , 日本レーザー歯学会 , 日本歯科審美学会 , 愛知学院大学歯学会 , 日本歯内療法協会 , 日本歯科保存学会

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