人見明宏

ヒトミアキヒロ | Hitomi Akihiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (10件)：テクストの構造 , 文の構造 , テーマ・レーマ , 新旧情報 , 語順 , 相関詞 , 述語形容詞 , 結果構文 , 搬動語法(使役移動構文) , ドイツ語教育

論文 (22件)：

人見明宏. 形容詞と前置詞格目的語の語順について-独独辞書の用例の分析を基に (3)-. 愛知県立大学外国語学部紀要言語・文学編. 2020. 52. 159-182
人見明宏. 形容詞と前置詞格目的語の語順について-独独辞書の用例の分析を基に (2)-. 愛知県立大学外国語学部紀要.言語・文学編. 2019. 51. 107-125
人見明宏. 形容詞と前置詞格目的語の語順について-独独辞書の用例の分析を基に (1)-. 愛知県立大学外国語学部紀要.言語・文学編. 2018. 50. 189-206
人見明宏. 形容詞と前置詞格目的語の語順について-文学作品における実例の分析を基に (2)-. 愛知県立大学大学院国際文化研究科論集. 2017. 18. 1-20
人見明宏. ドイツ語技能検定試験2級筆記試験で求められているドイツ語運用能力について. 愛知県立大学外国語学部紀要.言語・文学編. 2017. 49. 89-110

MISC (3件)：

人見明宏. 形容詞abhängigと前置詞格目的語の実例. 愛知県立大学外国語学部紀要言語・文学編. 2021. 53. 243-263
人見明宏. Can-doリスト作成に向けたCEFRに基づくドイツ語到達目標試案. ことばの世界 : 愛知県立大学高等言語教育研究所年報. 2015. 7. 57-79
人見明宏. 有田潤 : ドイツ語学講座 I-VI. 南江堂, 外語研究社. 1985-1997. Waseda Blätter. 1999. 6. 114-126

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

学習ストラテジーとポートフォリオ導入に関する実践報告-Communicative English IIとドイツ語I(文法)の事例より-
(愛知県立大学高等言語教育研究所第12回言語教育研究会 2012)
情報価と言語表現
(愛知県立大学言語研究会 1998)
目的語文相関詞esのModalpartikel化について
(早稲田大学ドイツ語学・文学会第3回研究発表会 1995)
目的語文相関詞esの統語論上の振る舞いと意味機能について
(早稲田言語研究会 1995)
相関詞esの生起と話者の心的態度について
(ドイツ言語理論研究会第120回例会 1995)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

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人見 明宏