森暢平

モリヨウヘイ | MORI Yohei

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：史学一般 , 社会学 , 日本史

研究キーワード (12件)：皇室典範 , 明治 , 国際関係 , 皇族 , 皇后 , 近代家族 , 皇室 , 近現代史 , 新聞 , 公共性 , メディア , ジャーナリズム

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (22件)：

大正期皇室における一夫一婦制の確立. 成城文藝. 2019. 250. 1-26
森暢平. 近代皇室における「乳人」の選定過程と変容. 史林. 2019. 102. 2. 278-308
森暢平. 大正期における女性皇族像の転換 : 良子女王をめぐる検討. 成城文藝 = The Seijo University Arts and Literature Quarterly. 2016. 236. 60-26
森暢平. 被災地におけるフィールドワークの試み. 成城学園教育研究所研究年報. 2016. 37. 67-81
森暢平. 臨時災害放送局聴取者調査を通じた被災地教育の実践. 成城学園教育研究所研究年報. 2015. 36. 83-112

MISC (30件)：

森暢平. 女性皇族の公と私. 本郷. 2018. 136. 26-28
森暢平. 書評山田朗著『昭和天皇の戦争 : 「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと』. 日本史研究 = Journal of Japanese history. 2018. 665. 83-90
森暢平. 一級史料に新たな光三笠宮がのこした「生前退位論」 (いまこそ考える皇室と日本人の運命). 文藝春秋special. 2017. 11. 1. 66-71
森暢平. 壮大なメディア戦略に乗せられていないか報道の歴史観と未来を見通す目が問われる. Journalism. 2016. 318. 44-51
森暢平. 自発退位はパンドラの箱 (天皇と憲法) -- (「生前退位」の現実性). エコノミスト. 2016. 94. 35. 24-25

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

Japanese Imperial Family and its Modernization in the Taisho Era
(International Workshop “Media History of Japan in the Twentieth Century” 2019)
Defining the Role of the Imperial Family in Post-War Japanese Society
(International Symposium, “Gender, Media and Japan's Imperial Succession 2019)
Imperial Family Purse
(外国人特派員協会講演 2017)
日米関係に関する報道とその構造:沖縄基地問題を題材に
(第18回日韓国際シンポジウム 2012)
女系天皇と皇室典範改正
(成城大学教育研究所講演 2006)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

メディア史研究会 , 史学研究会 , 日本史研究会 , 日本マス・コミュニケーション学会

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